噂の日経エンタ「KinKi Kidsサウンド解体新書」のベスト盤全曲解説&制作秘話よかったぁぁぁ!!
武部聡志さん、織田哲郎さん、小杉麻樹さん、堂島孝平さん、吉田建さん、松本隆さんによる制作秘話…最の高。
KinKi Kidsの楽曲や魅力、転機に音楽制作まで、実に興味深い!
ずっと、「わかるぅ~!好~きぃ~(*´Д`)」ってなりつつ噛み締めながら読ませていただきました。
個人的に、松本隆さんのKinKi Kids見解には、茶すすりながら目を細めて「ですよねぇ~ふふふ」ってなるw
KinKi Kidsはいい歌い手、いいコンビになったね。
光一さん連載での今月のメモで、Topaz Loveがますます楽しみになりました(*´∀`)
まぁたあのふたり、お互いがお互いを褒めちぎって客席置いてきぼりの放置祭り開催しちゃうぞ~( ´∀`)σ)∀`)
願ったり叶ったりですよ。
ではさっそくアンケート記入して投函してくる!みなさんもお忘れなく!
ジャニウェブのクリスマスメッセージKinKi Kidsフォト。
あれは一体なんの写真なんだろう?パンフ?グッズ?来年のなにか?(°∀°)ワクワク♪
このあとはレコメンでKinKi Kidsからメッセージ♪
何時からかな~!待機。
そろそろこれ(レコーダー)ぶっ潰れるんじゃない?ってぐらいつよ杉様をゲヘゲヘ堪能しまくってる実写版銀魂Blu-ray
魅惑の生足ゴロゴロとか、色気むんむんの啖呵とか、夢の中でぐっさーニヤッとか、銀時ガッチリ太ももホールドとか、見どころはたくさんあるけど、やっぱり剛さんの美声がたまらなく好きぃぃぃ(ノ´∀`*)
「ほう…」「おいおい」「さて」「フ…(鼻で笑う)」
いろいろあるけどわたしは「よぉ」が一番のお気にいり。
この「よお」によって、このあとに続く「お苦しみのところ失礼するぜ」の嫌味なんだけどなんの感情も示さない言い回しに箔がつきますよね~!
しびれる!誰かキオリク!
ずっとええ声だしちっちゃいし、かっこいいしかわいいんだけど、同じくらいずっと不気味な空気かもし出してるのも素敵。
原作ともアニメとも違う高杉な気がするけど、なぜかな?堂本剛の高杉解釈の説得力。
剛さんは、これはこれで有り!ってさせるのがすごいところ。
だからバカボンの実写もおぼっちゃまくんの実写も、もしかしたら剛さんならできるんじゃ…と、思わせるなにかがあるから怖い。やりそうでw
なにより、ち○このあとの堂本剛の破壊力の素晴しさたるや!
何度か観たはずなのに、円盤のコメンタリー観るまで○んこのあとだったことに気づかなかったよ?!
ちん○の余韻に浸る間もなく剛さんだったっけ?
かんくろうのち○こに負けない堂本剛…つよい。
そらかんくろうさん一人のちん○じゃ無理だわ。
やぎらくんとよしざわくんの三人ぶんの○んこじゃないと無理だわ。
…いや…三本でもどうだろうか?(ダマレ)
わたしの中の声に出して読みたい日本語シリーズ仲間入り決定。
・ちん○のあとの堂本剛(by福田雄一)
最後の高杉さんのおみ足について、おぐりくんと監督のやりとりに恥ずかしくなるのはなんでだろう?( 〃▽〃)
監督の「お楽しみいただけたようで」発言には、
キー!剛さんの足はあなたのものじゃないんだからねー!自分のものみたいな言い方しないでー!キー!
ってなったけど、素晴らしい剛さんご自慢のおみ足チラリズムからの大胆ご褒美まで、誠にありがとうございました!(土下寝)
コメンタリーで、最初は「剛くん」だったのに、徐々に「剛が」「剛の」ってなる福田監督かわいい。
天魔さんの撮影の時だったか。
朝から体調が悪かった福田監督。
仕事中だし誰にもなにも言わず、いつも通り撮影していたら、休憩中にふと剛くんがやって来て、なにも言わず僕の背中をさすってくれた。
しんどい素振りを見せたつもりはなかったんだけど、剛だけはわかってたみたい
ってエピソードが大好きで。
しんどくてもなにも言わず仕事をまっとうしようとする監督も素敵だし、
そんな監督の異変に真っ先に気づいて、なにも言わずそっと寄り添う剛さんも素敵。
かと思ったら、銀魂で
「人が一生懸命膝痛いのにおぐりと殺陣頑張ってるのに、おっさんなに寝とんじゃこらぁ!」
って言わんばかりに水ぶっかける剛さんと、ぶっかけられる監督…
までがセットでいい関係の不思議な二人だなぁと。
剛さんが19才の時からのお付き合いということはもう約20年近く。
時々、なんでこの二人が親友なんだろ?とか思うこともありますがw
日経エンタの福田監督のインタビューにある、「笑いに救われた」って共通点になるほどなぁ…ってなるP98もお忘れなく。
インタビュー最後の言葉も、いつも剛さんが言ってることと同じで思わず頬がゆるんじゃうわ。
ってことで続編も期待してます!!剛さんの。←
明日はいよいよベスアルに未満都市フラゲー!
武部聡志さん、織田哲郎さん、小杉麻樹さん、堂島孝平さん、吉田建さん、松本隆さんによる制作秘話…最の高。
KinKi Kidsの楽曲や魅力、転機に音楽制作まで、実に興味深い!
ずっと、「わかるぅ~!好~きぃ~(*´Д`)」ってなりつつ噛み締めながら読ませていただきました。
個人的に、松本隆さんのKinKi Kids見解には、茶すすりながら目を細めて「ですよねぇ~ふふふ」ってなるw
KinKi Kidsはいい歌い手、いいコンビになったね。
光一さん連載での今月のメモで、Topaz Loveがますます楽しみになりました(*´∀`)
まぁたあのふたり、お互いがお互いを褒めちぎって客席置いてきぼりの放置祭り開催しちゃうぞ~( ´∀`)σ)∀`)
願ったり叶ったりですよ。
ではさっそくアンケート記入して投函してくる!みなさんもお忘れなく!
ジャニウェブのクリスマスメッセージKinKi Kidsフォト。
あれは一体なんの写真なんだろう?パンフ?グッズ?来年のなにか?(°∀°)ワクワク♪
このあとはレコメンでKinKi Kidsからメッセージ♪
何時からかな~!待機。
そろそろこれ(レコーダー)ぶっ潰れるんじゃない?ってぐらいつよ杉様をゲヘゲヘ堪能しまくってる実写版銀魂Blu-ray
魅惑の生足ゴロゴロとか、色気むんむんの啖呵とか、夢の中でぐっさーニヤッとか、銀時ガッチリ太ももホールドとか、見どころはたくさんあるけど、やっぱり剛さんの美声がたまらなく好きぃぃぃ(ノ´∀`*)
「ほう…」「おいおい」「さて」「フ…(鼻で笑う)」
いろいろあるけどわたしは「よぉ」が一番のお気にいり。
この「よお」によって、このあとに続く「お苦しみのところ失礼するぜ」の嫌味なんだけどなんの感情も示さない言い回しに箔がつきますよね~!
しびれる!誰かキオリク!
ずっとええ声だしちっちゃいし、かっこいいしかわいいんだけど、同じくらいずっと不気味な空気かもし出してるのも素敵。
原作ともアニメとも違う高杉な気がするけど、なぜかな?堂本剛の高杉解釈の説得力。
剛さんは、これはこれで有り!ってさせるのがすごいところ。
だからバカボンの実写もおぼっちゃまくんの実写も、もしかしたら剛さんならできるんじゃ…と、思わせるなにかがあるから怖い。やりそうでw
なにより、ち○このあとの堂本剛の破壊力の素晴しさたるや!
何度か観たはずなのに、円盤のコメンタリー観るまで○んこのあとだったことに気づかなかったよ?!
ちん○の余韻に浸る間もなく剛さんだったっけ?
かんくろうのち○こに負けない堂本剛…つよい。
そらかんくろうさん一人のちん○じゃ無理だわ。
やぎらくんとよしざわくんの三人ぶんの○んこじゃないと無理だわ。
…いや…三本でもどうだろうか?(ダマレ)
わたしの中の声に出して読みたい日本語シリーズ仲間入り決定。
・ちん○のあとの堂本剛(by福田雄一)
最後の高杉さんのおみ足について、おぐりくんと監督のやりとりに恥ずかしくなるのはなんでだろう?( 〃▽〃)
監督の「お楽しみいただけたようで」発言には、
キー!剛さんの足はあなたのものじゃないんだからねー!自分のものみたいな言い方しないでー!キー!
ってなったけど、素晴らしい剛さんご自慢のおみ足チラリズムからの大胆ご褒美まで、誠にありがとうございました!(土下寝)
コメンタリーで、最初は「剛くん」だったのに、徐々に「剛が」「剛の」ってなる福田監督かわいい。
天魔さんの撮影の時だったか。
朝から体調が悪かった福田監督。
仕事中だし誰にもなにも言わず、いつも通り撮影していたら、休憩中にふと剛くんがやって来て、なにも言わず僕の背中をさすってくれた。
しんどい素振りを見せたつもりはなかったんだけど、剛だけはわかってたみたい
ってエピソードが大好きで。
しんどくてもなにも言わず仕事をまっとうしようとする監督も素敵だし、
そんな監督の異変に真っ先に気づいて、なにも言わずそっと寄り添う剛さんも素敵。
かと思ったら、銀魂で
「人が一生懸命膝痛いのにおぐりと殺陣頑張ってるのに、おっさんなに寝とんじゃこらぁ!」
って言わんばかりに水ぶっかける剛さんと、ぶっかけられる監督…
までがセットでいい関係の不思議な二人だなぁと。
剛さんが19才の時からのお付き合いということはもう約20年近く。
時々、なんでこの二人が親友なんだろ?とか思うこともありますがw
日経エンタの福田監督のインタビューにある、「笑いに救われた」って共通点になるほどなぁ…ってなるP98もお忘れなく。
インタビュー最後の言葉も、いつも剛さんが言ってることと同じで思わず頬がゆるんじゃうわ。
ってことで続編も期待してます!!剛さんの。←
明日はいよいよベスアルに未満都市フラゲー!