2人で☆

顔と歌が良すぎて話の内容がまったく入ってこなかったため、初見の感想はただただKinKi Kids美しい天才…！としか…

SONGS KinKi Kids


陳腐な言葉で今日のこのふたりを語るなんて、もう神への冒涜と同等ぐらいの罪な気がして！

わたしの語彙力では無理。
KinKi Kidsの長編大作を語るなんておそれ多くて無理。

なんだこのふたり…
どこの神話から暇をもて余して現世に蘇ったの？


とりあえず、ファンの端くれの端っこでファンやらせてもらってる人間が言えることは、

…え？このふたり…天才…？

です。


震えながらもTopaz Loveの予約を二枚追加しました。

なんなん？
つい三日前ぐらいはちんこちんこ言ってたふたりですよ？なんなん？

剛「2人で歌うことの意味ってとても僕は大きいと思ってるから。
だから1曲でもいいから会場に行きたかったです。」

(´；ω；`)剛さん…

中継で時おり見せた寂しそうな顔が忘れられない。

あの時あの選択をしたからまた歌えるようになったね！
って言える日がきっと来るから！いや、絶対。


お互い別撮りのインタビューで。

最後の質問がバチコーン！ってハマっちゃうの、さすがKinKi Kids過ぎてもうなにも言えない。


今相方に言いたいこと

剛「コメントは変わらないし、彼に対してなにも変わらないなっていうのが一番の素直な答えかなって。」

光一「もう別になんかわかってるから。伝えなくても。
お互いに言葉にしなくてもわかりあってる」

こっちはわかりあってるから外野は黙ってCD買ってろ！ですね、OKです！



そして初披露&解禁なTopaz Loveのハマり具合みなさん観まして？聞きまして？


詩 堂本剛 曲 堂本光一

の字面の強さ！最強！(°Д°)

ちょっと…もう…本気でこのふたり天…才！？ってまばたきするのも忘れて拝んでたから。

天が与えたもうた才能を遺憾なく発揮してるとはこのことだから。

パーティーの時とは違う歌詞になったけど、よりTHE・剛感が増してとても剛節で素敵。

剛さんの、一見切なく悲しい歌詞が、光一さんの曲によって究極のLoveソングになるからKinKi Kidsうあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！ってなる。(は？)

剛さんにとって光一さんはいつだって強い光でまっすぐなんだろうな。


Dメロ大サビ締めくくり、「痛いよ」と「いたいよ」をかける剛さんの素ん晴らしい作詩力にも脱帽ですが、

「辿り着きそう 愛のひと…どうか待っていて」
「あなた目掛けるネオンが綺麗」
「泣き見惚れてる…大好きよ」

これは完全にLoveのレターですよね？

なにも言わなくてもわかってくれるあの人へのストレートなラブレターですよね？


KinKi Kids…

堂島神が呟いてくれた一言に尽きる。

「KinKi Kids最高！」

ただ、全然10代の甘酸っぱさは感じなかったやで？

なんならKinKi Kidsふたりの方に甘酸っぺぇもん感じちゃったやで？

そんなふたりにオジサンはもう…もう
…寝るね。


Topaz Loveはヘッドホンして聞くと感動が増すのでオススメ。



「2人で歌おう」(今回)

「これまでも そしてこれからも…We are KinKi Kids」(前回)



SONGS様ありがとう！。・゜゜(ノД`)
またまたノーカット版やスピンオフなんかも放送していただければ！(要望&感想)




そして寝る前にGYAOのコメンタリー見たら、KinKi Kidsってほんとクソだな～！と、思いました☆好き(*´∀｀)




さぁ日付け変わって今日は雑誌のソングスに夜は堂本兄弟ー！

またまたTopaz Loveが聞けるー！