テレビジョンのモフモフに埋もれるキッズを見て癒される…ありがたい…なにあれ新手の天使…?(*´Д`)
光一さんはモフモフに埋もれる剛さんがかわいすぎるからさらにモフモフで隠した、ということでよろしいですか??
昨日はENDRECHERIライブ最高に楽しかったありがとうー!!(≧▽≦)
剛さんが歌ってる
剛さんが喋ってる
剛さんが弾いてる
剛さんが笑ってる
剛さんが腰振ってる
ってだけで、あぁぁぁぁソロでもライブができるようになってギターもまた弾けるようになってぇぇぇぇ!。・゜゜(ノД`)
って胸アツ。
剛さんの音楽に対して前向きな気持ちが耳にいい影響を与えますようにー!
MCやらはいろんなレポが流れているので、ここではセトリについてのレポを。
レポになってないかもしれない上ネタバレありで長いのでご注意ください。
昨日は一階スタンディングCブロックでしたが、音がでかすぎてガンガンすることもなく、冷房効きすぎて寒いぐらいで押し合いどころか前後左右と触れ合うことすらなく、手荷物を床に置いてる人もいるぐらいで(アカン)、開始時より立ち位置が若干後方に下がって終わる
という、ライブハウスのスタンディングにしては大変お行儀のいいライブ。
初デジチケは思いのほかスムーズで本人確認も手荷物検査もなく、どんどん進んでいくのでスタッフさんの指示に従いつつ、はいQRコードこれ、はいチケット、はい500円、はいドリンクこっち
と、流されるがままに。
管理番号順に入場ですが、スタンディングのブロック分けはランダムなので、早いからといって前とはかぎらない。運。
前からC・H・E・R・Iの5ブロック
ドリンクはよっぽど喉が渇いていなければ終演後に貰ったほうがいい。絶対。
開演10分~15分前にクーさんの注意事項アナウンス。
「撮影や録音は許しません、しばき倒します。ステージに上がる行為は危険なのでしばき倒します。」
ってマナー違反者がしばき倒される中、「携帯電話をお持ちの方は電源をお切りください、しばき倒します」って急にしばき倒されるのワロタ。
「手荷物は身につけるか体に埋め込んでください」ってことなので、今後ライブへ行かれる方は埋め込む選択肢もどうぞ。
・END RE CHERI(オープニング)
この曲で始まる!ってだけで嬉しい楽しいありがとーー!
スクリーンに見立てた紗幕のような布に映し出されるクリスタルやら三角やら謎の文字盤。
白蛇→エンドリケリー→白狐→白龍映像は剛さんイメージ?
映像と音の融合が素晴らし!
この曲中、ステージ上にあるENDRECHERIの文字がENDLICHERIに。
親友ちゃん「あれ電気消えてLになってるで?ええの?」
わたし「オイオイZepp~!あかんやん」
意図してのLなんだよ!バカ!です。
・HYBRID FUNK
ENDRECHERIからのHYBRID FUNKを拝めただけで、もうチケットのお値段以上つよし。
川原くんがなすびの時にかけてるようなグラサン、耳部分が紫でENDRECHERIのシール付、頭部分は落ち着いた赤色のヘッドホンに、噂の膝上10センチ紫短パン(真ん中部分、つまりこかーん経由して後ろのお尻までぐるっと柄のベルト?なにあれ?、目立つから目が行く)、
黒のノースリーブで右肩前にヒラヒラしたハチマキみたいな長い細い布が三本(紫一本)、左肩後ろにも同じようにハチマキ(紫一本)
左側の裾だけヒラヒラしてかわいらしいどこに売ってんのそれ?なシャツ。
紫のマイクに紫スタンド、どこまでも紫。さすがケリー。
黒グラサンと二の腕のたくましさに、紫短パンわんぱくひざ小僧きゅるん顔のちぐはぐさたるや…
すべてがまとまってないようでまとまってしまう、まとめてしまうから堂本剛ってすごいなと。
人でもファッションでも。
さすが吸引力ダイソン~とか思ってたらHYBRID FUNKがいつのまにか終わってたので絶対円盤化希望!!
MVのように躍りながらは歌いませんが、歌だけで十分かっこいいHYBRID FUNK
・Music Climber
マイクスタンドを使ったけしからん指使いに注目~!な曲。
「頂まで」に合わせてスタンドの下から上へ、指先だけ這わせてなんかエロい。
乳搾りのグッと握らない指先だけバージョンみたいなやつ(伝われ)
「higher!」って天井を指差すところがカッッコいい~!のでお見逃しなく(*´Д`)
終盤のフェイクがCDよりさらに長くて剛さんすげぇぇぇぇぇ!!
この曲の最後の方だったかな?
グラサンを勢いよくバッと外してやっと顔面拝見できたんですが、
その格好よく外したグラサンをどうするのかな~?客席には投げないだろうから後ろに雑に放り投げちゃう~?とか思ってたら、すぐ後ろにある「つよしくんものおきコーナー☆」みたいな所に両手で優しくそっ…と置いてて、これが堂本剛!って惚れ直す瞬間。
紫のドリンクボトルにも通常盤のクーさんシール貼り付けてた…かわいい。
・Crystal Light
みんな大好き剛さんの腰コーナーですよ~!
「ばむ」に合わせて
「噴いてば・む♪」2回
「噴いてばむばむ♪」高速2回
ばむってそういうことだったの?
こかんを上下に振る効果音みたいなものだったの?(チガウ)
今後は、「今日も剛の腰ばむってたわ~」とか「ばむばむしすぎじゃない?!」って「ばむ」を活用すればいいんですね(°∀°)
スタンド倒してまたいでばむってたのもここだったかな?
・YOUR MOTHER SHIP
Love musicほど体を動かしてノリノリってわけではないけど、音楽に揺られながら唄う剛さんのかわいい&ええ声最高でした。
この曲はエア握りが出てくるけどやっぱりこれはアレか?(どれ)
このあとのMCで話してたけど、HYBRID FUNK~YOUR MOTHER SHIPまでの4曲は、唄う方も演奏する方も息継ぎするのもしんどいぐらいしんどいセトリらしい。
そうは見えなかったのでさすがプロ。
MC
・去な宇宙
天川にある巨石をイメージしながら書いた曲。
流れにまかせて動かなきゃいけない時もあるかもしれないけど、その場から動かないでいるっていう選択もあっていい、この石のように、という思いで書いた、と。
剛さん「まずは去(い)な宇宙(スペース)を聴いていただいて、そのまま次のコーナーへ」(右手出して上半身右に傾けて)←かわいい
まったりしすぎて眠気が…!
って個人的にはほわほわMC後のメロディーもゆったりなここが一番危なかった。
シャボン玉がキレイ。
・Believe in intuition
アレンジゆっくりでなんの曲か一瞬わからなかったよー!
昔は聴きやすいようにとか、わかりやすいようにとか、ストーリー性を重視して曲や詩を書いていたらしい剛さん。
自分自身もストーリー性のあるものが好きだったからそうしてたけど、最近はムードや感覚で書くようにして、ストーリー性は考えないようにしてる、それが今回のアルバムだと。
同じこと繰り返し言ってるだけの方が今は心地がいい、と。
このBelieve in intuitionもまさにそうで、Be re born…We can be re born…しか歌ってないし!とどや顔でおっしゃられてました。
究極Tuしか言ってないのもありますしね。
・NIPPON
アレンジまったりバージョン。
NIPPON~♪での人差指突き上げる集団、久々に見ると、お…おぅ…ってなるやつ。
耳の関係で過去に作った曲を今の自分でも唄えるアレンジに…
と、いうことですが、耳が良くなったらオリジナルに近いアレンジのNIPPONもまた聴きたい。
剛さんのベース!おかえり!
MC
・SANKA FUNK
トライアングル~♪部分では両手で三角を作って頭上に掲げてください
と、いうことなので、みんなそれぞれの三角を頭上に。
各々思い思いのいろんな三角を作ってくださいね、と言いながらも「これ別にヤバい集団じゃないですからね?変な宗教違いますからね?今日初めて参加した人大丈夫かな?」とちょっと心配しつつ。
今日初めて来た人~?って剛さんが聞いたら、けっこうな数の手が上がってビックリ。
・舌 VENOM
クーさん部分はCD音源で、サビやらは剛さんとデュエット。
CDには剛さんの歌声は入っていないけど、実際にクーさんとデュエットしてるのを聴いてると、なんでこっちをアルバムに入れなかったのか!もったいない!ってなるやつ(´Д`)
映像のクーさんの口が四角だったり三角だったり数字の3になったりかわいい。
サビやらでは舌でベロォーンってなめ回す貴重な映像も。
・Ancient fish
竹内くんラップタイム
「感じろ感じろ」ってとにかく「感じろ」feel祭り。
何かって言うと「感じろ!」っていうどっかの誰かを思い出しますよ~?(*´艸`)
竹内くんとのC&Rで何度かやり取りしたあと、「エンドリケリー」って言うから「エンドリケリー」って返したら、「ここは繰り返さないところ(ラップで)」って返されて、全員「ん?は?」ってなるやり取りを2、3回繰り返して、ようやく「あ、これはC&Rじゃなくラップタイムね!」ってようやく理解するという
あれはわからんw
剛さんもバンメンさんもみんな「あ~あ」って笑ってらした。
竹内くんが、終わってから頭抱えて「しまったー!オレの名前はMr.?フゥ~!ってやるの忘れてた~!」って落ち込んでたら、
「あんなに練習、リハいっぱいしてたのに本番で忘れるっていうwでもそんな竹内くんが好きw竹内くんってかわいいでしょ~?」
ってかわいいおっさんがおっさんにかわいいって言う世界。
バンメンさんがかわいくて仕方ない剛さん。
ちったい短パンひざ小僧が一番かわいかったけど。
・Blue berry
キーも違うしアレンジも複雑で原曲より歌いにくそうな音階だったけど、こっちの方が歌いやすいのかぁ…と。
わたしの周りだけかもですが、みんなジャンプせず、手だけだったんですが…なんでや?
恒例のお尻フリフリもあり。
・I gotta take a shamanippon
前日にしゃまのくにのうたのフレーズを一瞬入れたら盛り上がったので、今日はアイガッタを入れることに。
1フレーズだけ「TU」も入って素晴らしいメドレー!
・CCK
はい鉄板、間違いなしなセトリ。
どこだったか忘れたけど、曲中に剛さんがヒマだったのかギター3人衆を見ながら白いギターのボディーを両手で下から持って、ダンベル代わりに筋トレし始めて、待て待て待て!この瞬間ですら鍛えようとすなー!!(°Д°)ってなったんだけど、どこだったかなぁ…
ってかそんなスキをついてまで筋トレしはじめるとかどうしたの?!(震)
でも膝の方は筋トレのおかげで人一人蹴っても大丈夫なぐらいにはなったとw
・シンジルとウラギル
ここはもう剛さんの歌声に酔いしれて、隣で揺れに揺れまくる鈴木渉氏が気になってしゃーないターンw
昔、信じても裏切られることが多くて誰も信じられなくなった時に、ミュージシャンの人たちに出会えてまた人を信じられるようになった、あなたたちのおかげですって言う剛さんへのバンメンさんたちの顔が優しかった…
アンコール
全員ENDRECHERI白Tシャツ着用。
剛さんだけ袖と襟を深めに切ってリメイク。
脇の可動域そんな必要?ってぐらい脇丸見えな切り落としっぷり。
アンコール前にオシッコは済ませてきた剛さん。
二の腕もっと見せて~の客席の声に
「完全にセクハラやで!」
「今の男が女に言ったら完全にアウト」
「女はよくて男はあかんってのがもうしょーもない」
「都合いいときだけ女はよくてとか男はダメでとかほんましょーもない!」
って女と男を都合よく分ける世の中にしょーもない!とご立腹。どうした?
次に唄う曲は苦しい時に作った曲だから今でもその頃のことを思い出して苦しくなったりもするけど。
楽しかった過去を思い出してそこに戻って前を向くこともできるけど、
苦しかった頃に立ち返って学ぶこと、前に進むことだってできると思ってる。
からのPINK
ドームで本当はこの曲を歌いたかったけどまだ歌えなかった剛さんが歌ってる…
ってことに感動。
・FUNK SESSION
セッション中、業務連絡なのかでずーっと渉くんに耳打ちする剛さん。
やっと離れたなぁ~と思ったら今度は渉くんから剛さんに耳打ち。
その後コーラスのLynさんに耳打ちし、keyboardの岳五郎さんと、ホーン隊と、耳打ちしまくる剛さん。
ずっと後ろで背中を向けたまま耳打ちし続ける剛さんに、ドラム缶叩いていたスティーヴさんが何度かぷんすこしつつ、それでも耳打ちをやめない剛さん。
わざとだったのかな?
2度めのセッションがスタートして少ししたら突然電源が落ちてステージ上の照明が消え、音が消える(°Д°)
え?なにこれ?え?ってなる客席お構いなしに笑いながら続ける剛さんとバンメンさんたち。
セッションが終わり、スティーヴさん持参のあの拡声器(大)が剛さんに渡され、
「21時になったので電源が落ちました」と説明。
「21時になったら落ちるって聞いてたんですが…」と、でっかい拡声器持ちながらモニョモニョしゃべる剛さんの鼻の頭が赤くて完全に幼児。
「なんかこれ持ったらこうしたくなるよねぇ♪」って足元にあるスピーカーに足をかける剛さんに短パンだから気をつけてー!ってみんなヒヤヒヤしたに違いない。
最後は拡声器を通して挨拶して終わるという…シュールな締めでした。
最後にクーさんからのありがたい説法があるので早々に出てしまわないように。
最初のアナウンスとは違い大真面目なクーさんのお言葉。
「アイシテルze…ze」
懐かしいクーさんにもほっこりしたライブでした。
ではこのへんで~
長くなりすぎて申し訳ない(>_<)
お付き合いいただきありがとうございました!
光一さんはモフモフに埋もれる剛さんがかわいすぎるからさらにモフモフで隠した、ということでよろしいですか??
昨日はENDRECHERIライブ最高に楽しかったありがとうー!!(≧▽≦)
剛さんが歌ってる
剛さんが喋ってる
剛さんが弾いてる
剛さんが笑ってる
剛さんが腰振ってる
ってだけで、あぁぁぁぁソロでもライブができるようになってギターもまた弾けるようになってぇぇぇぇ!。・゜゜(ノД`)
って胸アツ。
剛さんの音楽に対して前向きな気持ちが耳にいい影響を与えますようにー!
MCやらはいろんなレポが流れているので、ここではセトリについてのレポを。
レポになってないかもしれない上ネタバレありで長いのでご注意ください。
昨日は一階スタンディングCブロックでしたが、音がでかすぎてガンガンすることもなく、冷房効きすぎて寒いぐらいで押し合いどころか前後左右と触れ合うことすらなく、手荷物を床に置いてる人もいるぐらいで(アカン)、開始時より立ち位置が若干後方に下がって終わる
という、ライブハウスのスタンディングにしては大変お行儀のいいライブ。
初デジチケは思いのほかスムーズで本人確認も手荷物検査もなく、どんどん進んでいくのでスタッフさんの指示に従いつつ、はいQRコードこれ、はいチケット、はい500円、はいドリンクこっち
と、流されるがままに。
管理番号順に入場ですが、スタンディングのブロック分けはランダムなので、早いからといって前とはかぎらない。運。
前からC・H・E・R・Iの5ブロック
ドリンクはよっぽど喉が渇いていなければ終演後に貰ったほうがいい。絶対。
開演10分~15分前にクーさんの注意事項アナウンス。
「撮影や録音は許しません、しばき倒します。ステージに上がる行為は危険なのでしばき倒します。」
ってマナー違反者がしばき倒される中、「携帯電話をお持ちの方は電源をお切りください、しばき倒します」って急にしばき倒されるのワロタ。
「手荷物は身につけるか体に埋め込んでください」ってことなので、今後ライブへ行かれる方は埋め込む選択肢もどうぞ。
・END RE CHERI(オープニング)
この曲で始まる!ってだけで嬉しい楽しいありがとーー!
スクリーンに見立てた紗幕のような布に映し出されるクリスタルやら三角やら謎の文字盤。
白蛇→エンドリケリー→白狐→白龍映像は剛さんイメージ?
映像と音の融合が素晴らし!
この曲中、ステージ上にあるENDRECHERIの文字がENDLICHERIに。
親友ちゃん「あれ電気消えてLになってるで?ええの?」
わたし「オイオイZepp~!あかんやん」
意図してのLなんだよ!バカ!です。
・HYBRID FUNK
ENDRECHERIからのHYBRID FUNKを拝めただけで、もうチケットのお値段以上つよし。
川原くんがなすびの時にかけてるようなグラサン、耳部分が紫でENDRECHERIのシール付、頭部分は落ち着いた赤色のヘッドホンに、噂の膝上10センチ紫短パン(真ん中部分、つまりこかーん経由して後ろのお尻までぐるっと柄のベルト?なにあれ?、目立つから目が行く)、
黒のノースリーブで右肩前にヒラヒラしたハチマキみたいな長い細い布が三本(紫一本)、左肩後ろにも同じようにハチマキ(紫一本)
左側の裾だけヒラヒラしてかわいらしいどこに売ってんのそれ?なシャツ。
紫のマイクに紫スタンド、どこまでも紫。さすがケリー。
黒グラサンと二の腕のたくましさに、紫短パンわんぱくひざ小僧きゅるん顔のちぐはぐさたるや…
すべてがまとまってないようでまとまってしまう、まとめてしまうから堂本剛ってすごいなと。
人でもファッションでも。
さすが吸引力ダイソン~とか思ってたらHYBRID FUNKがいつのまにか終わってたので絶対円盤化希望!!
MVのように躍りながらは歌いませんが、歌だけで十分かっこいいHYBRID FUNK
・Music Climber
マイクスタンドを使ったけしからん指使いに注目~!な曲。
「頂まで」に合わせてスタンドの下から上へ、指先だけ這わせてなんかエロい。
乳搾りのグッと握らない指先だけバージョンみたいなやつ(伝われ)
「higher!」って天井を指差すところがカッッコいい~!のでお見逃しなく(*´Д`)
終盤のフェイクがCDよりさらに長くて剛さんすげぇぇぇぇぇ!!
この曲の最後の方だったかな?
グラサンを勢いよくバッと外してやっと顔面拝見できたんですが、
その格好よく外したグラサンをどうするのかな~?客席には投げないだろうから後ろに雑に放り投げちゃう~?とか思ってたら、すぐ後ろにある「つよしくんものおきコーナー☆」みたいな所に両手で優しくそっ…と置いてて、これが堂本剛!って惚れ直す瞬間。
紫のドリンクボトルにも通常盤のクーさんシール貼り付けてた…かわいい。
・Crystal Light
みんな大好き剛さんの腰コーナーですよ~!
「ばむ」に合わせて
「噴いてば・む♪」2回
「噴いてばむばむ♪」高速2回
ばむってそういうことだったの?
こかんを上下に振る効果音みたいなものだったの?(チガウ)
今後は、「今日も剛の腰ばむってたわ~」とか「ばむばむしすぎじゃない?!」って「ばむ」を活用すればいいんですね(°∀°)
スタンド倒してまたいでばむってたのもここだったかな?
・YOUR MOTHER SHIP
Love musicほど体を動かしてノリノリってわけではないけど、音楽に揺られながら唄う剛さんのかわいい&ええ声最高でした。
この曲はエア握りが出てくるけどやっぱりこれはアレか?(どれ)
このあとのMCで話してたけど、HYBRID FUNK~YOUR MOTHER SHIPまでの4曲は、唄う方も演奏する方も息継ぎするのもしんどいぐらいしんどいセトリらしい。
そうは見えなかったのでさすがプロ。
MC
・去な宇宙
天川にある巨石をイメージしながら書いた曲。
流れにまかせて動かなきゃいけない時もあるかもしれないけど、その場から動かないでいるっていう選択もあっていい、この石のように、という思いで書いた、と。
剛さん「まずは去(い)な宇宙(スペース)を聴いていただいて、そのまま次のコーナーへ」(右手出して上半身右に傾けて)←かわいい
まったりしすぎて眠気が…!
って個人的にはほわほわMC後のメロディーもゆったりなここが一番危なかった。
シャボン玉がキレイ。
・Believe in intuition
アレンジゆっくりでなんの曲か一瞬わからなかったよー!
昔は聴きやすいようにとか、わかりやすいようにとか、ストーリー性を重視して曲や詩を書いていたらしい剛さん。
自分自身もストーリー性のあるものが好きだったからそうしてたけど、最近はムードや感覚で書くようにして、ストーリー性は考えないようにしてる、それが今回のアルバムだと。
同じこと繰り返し言ってるだけの方が今は心地がいい、と。
このBelieve in intuitionもまさにそうで、Be re born…We can be re born…しか歌ってないし!とどや顔でおっしゃられてました。
究極Tuしか言ってないのもありますしね。
・NIPPON
アレンジまったりバージョン。
NIPPON~♪での人差指突き上げる集団、久々に見ると、お…おぅ…ってなるやつ。
耳の関係で過去に作った曲を今の自分でも唄えるアレンジに…
と、いうことですが、耳が良くなったらオリジナルに近いアレンジのNIPPONもまた聴きたい。
剛さんのベース!おかえり!
MC
・SANKA FUNK
トライアングル~♪部分では両手で三角を作って頭上に掲げてください
と、いうことなので、みんなそれぞれの三角を頭上に。
各々思い思いのいろんな三角を作ってくださいね、と言いながらも「これ別にヤバい集団じゃないですからね?変な宗教違いますからね?今日初めて参加した人大丈夫かな?」とちょっと心配しつつ。
今日初めて来た人~?って剛さんが聞いたら、けっこうな数の手が上がってビックリ。
・舌 VENOM
クーさん部分はCD音源で、サビやらは剛さんとデュエット。
CDには剛さんの歌声は入っていないけど、実際にクーさんとデュエットしてるのを聴いてると、なんでこっちをアルバムに入れなかったのか!もったいない!ってなるやつ(´Д`)
映像のクーさんの口が四角だったり三角だったり数字の3になったりかわいい。
サビやらでは舌でベロォーンってなめ回す貴重な映像も。
・Ancient fish
竹内くんラップタイム
「感じろ感じろ」ってとにかく「感じろ」feel祭り。
何かって言うと「感じろ!」っていうどっかの誰かを思い出しますよ~?(*´艸`)
竹内くんとのC&Rで何度かやり取りしたあと、「エンドリケリー」って言うから「エンドリケリー」って返したら、「ここは繰り返さないところ(ラップで)」って返されて、全員「ん?は?」ってなるやり取りを2、3回繰り返して、ようやく「あ、これはC&Rじゃなくラップタイムね!」ってようやく理解するという
あれはわからんw
剛さんもバンメンさんもみんな「あ~あ」って笑ってらした。
竹内くんが、終わってから頭抱えて「しまったー!オレの名前はMr.?フゥ~!ってやるの忘れてた~!」って落ち込んでたら、
「あんなに練習、リハいっぱいしてたのに本番で忘れるっていうwでもそんな竹内くんが好きw竹内くんってかわいいでしょ~?」
ってかわいいおっさんがおっさんにかわいいって言う世界。
バンメンさんがかわいくて仕方ない剛さん。
ちったい短パンひざ小僧が一番かわいかったけど。
・Blue berry
キーも違うしアレンジも複雑で原曲より歌いにくそうな音階だったけど、こっちの方が歌いやすいのかぁ…と。
わたしの周りだけかもですが、みんなジャンプせず、手だけだったんですが…なんでや?
恒例のお尻フリフリもあり。
・I gotta take a shamanippon
前日にしゃまのくにのうたのフレーズを一瞬入れたら盛り上がったので、今日はアイガッタを入れることに。
1フレーズだけ「TU」も入って素晴らしいメドレー!
・CCK
はい鉄板、間違いなしなセトリ。
どこだったか忘れたけど、曲中に剛さんがヒマだったのかギター3人衆を見ながら白いギターのボディーを両手で下から持って、ダンベル代わりに筋トレし始めて、待て待て待て!この瞬間ですら鍛えようとすなー!!(°Д°)ってなったんだけど、どこだったかなぁ…
ってかそんなスキをついてまで筋トレしはじめるとかどうしたの?!(震)
でも膝の方は筋トレのおかげで人一人蹴っても大丈夫なぐらいにはなったとw
・シンジルとウラギル
ここはもう剛さんの歌声に酔いしれて、隣で揺れに揺れまくる鈴木渉氏が気になってしゃーないターンw
昔、信じても裏切られることが多くて誰も信じられなくなった時に、ミュージシャンの人たちに出会えてまた人を信じられるようになった、あなたたちのおかげですって言う剛さんへのバンメンさんたちの顔が優しかった…
アンコール
全員ENDRECHERI白Tシャツ着用。
剛さんだけ袖と襟を深めに切ってリメイク。
脇の可動域そんな必要?ってぐらい脇丸見えな切り落としっぷり。
アンコール前にオシッコは済ませてきた剛さん。
二の腕もっと見せて~の客席の声に
「完全にセクハラやで!」
「今の男が女に言ったら完全にアウト」
「女はよくて男はあかんってのがもうしょーもない」
「都合いいときだけ女はよくてとか男はダメでとかほんましょーもない!」
って女と男を都合よく分ける世の中にしょーもない!とご立腹。どうした?
次に唄う曲は苦しい時に作った曲だから今でもその頃のことを思い出して苦しくなったりもするけど。
楽しかった過去を思い出してそこに戻って前を向くこともできるけど、
苦しかった頃に立ち返って学ぶこと、前に進むことだってできると思ってる。
からのPINK
ドームで本当はこの曲を歌いたかったけどまだ歌えなかった剛さんが歌ってる…
ってことに感動。
・FUNK SESSION
セッション中、業務連絡なのかでずーっと渉くんに耳打ちする剛さん。
やっと離れたなぁ~と思ったら今度は渉くんから剛さんに耳打ち。
その後コーラスのLynさんに耳打ちし、keyboardの岳五郎さんと、ホーン隊と、耳打ちしまくる剛さん。
ずっと後ろで背中を向けたまま耳打ちし続ける剛さんに、ドラム缶叩いていたスティーヴさんが何度かぷんすこしつつ、それでも耳打ちをやめない剛さん。
わざとだったのかな?
2度めのセッションがスタートして少ししたら突然電源が落ちてステージ上の照明が消え、音が消える(°Д°)
え?なにこれ?え?ってなる客席お構いなしに笑いながら続ける剛さんとバンメンさんたち。
セッションが終わり、スティーヴさん持参のあの拡声器(大)が剛さんに渡され、
「21時になったので電源が落ちました」と説明。
「21時になったら落ちるって聞いてたんですが…」と、でっかい拡声器持ちながらモニョモニョしゃべる剛さんの鼻の頭が赤くて完全に幼児。
「なんかこれ持ったらこうしたくなるよねぇ♪」って足元にあるスピーカーに足をかける剛さんに短パンだから気をつけてー!ってみんなヒヤヒヤしたに違いない。
最後は拡声器を通して挨拶して終わるという…シュールな締めでした。
最後にクーさんからのありがたい説法があるので早々に出てしまわないように。
最初のアナウンスとは違い大真面目なクーさんのお言葉。
「アイシテルze…ze」
懐かしいクーさんにもほっこりしたライブでした。
ではこのへんで~
長くなりすぎて申し訳ない(>_<)
お付き合いいただきありがとうございました!