イナズマENDRECHERIさんのレポと言うかただの個人的イナズマ感想。
ENDRECHERI以外の感想やらも入り乱れてる内容な上、長いのでご注意ください。
今年10周年のイナズマロックフェス。
なんとなぁく噂を耳にして知ってたことといえば、
・とりあえず田んぼ
・台風とよく重なる
・おいしいもんがある
・芸人さんがいる
ってことぐらいで、ふんわりした緩~い情報しかなかったけど、いろいろ充実していてすんごい楽しかったー!
もちろんENDRECHERIがお目当てではあったけど、合間を繋いでくれる芸人さんたちも見られるー!ってことも「イナズマ楽しかったー!」の3…いや4…いや3割を占めてる。
14時半からのアキナを見るため、大阪駅12時30分発の新快速で草津へ。(注:音楽フェス)
もう大阪駅の時点で仲間と思われる紫やらサンカクやら、ENDRECHERIスタイルの人たちがいっっっぱい。
そんな中、244ENDLIXのジャージ着てくる親友ちゃんのなんでやねん感。
大阪駅から約一時間ちょい、草津駅に着いたらあとはひたすら係りの人の誘導に従ってシャトルバス乗り場まで歩くのみ。
マジでシャトルバス乗り場30分コースのウォーキング。
途中のENDRECHERIののぼりや、西川くんのあと○分!看板に励まされつつ、歩き続けることきっちり30分。
ようやくバスに乗って会場へ♪とワクワクしてたら、来た道をきっちり引き返し、草津駅を通過した時は「うそーん(´Д`)」ってなりましたが。
会場とは真逆の方向に30分歩いてたのか…
14時半頃に着いたものの、雷神ステージへ行くまでのフードコートエリアでしっかり足止めされる女2人。
アキナ<<<食べ物
ごめんアキナ、またテレビで観るから!ってことであっさりアキナをあきらめ食に走る女2人。
肉やら肉やら甘いものやら甘いものを胃に納めてようやく空腹が落ち着いたところで、16時10分からのダイアンは絶対に観なければ!と、雷神ステージへ。(注:音楽フェス)
ここからはチケットがないと入れないエリアになっていますが、ここがまぁぁぁドロドロのぐちょぐちょ&臭い。
まだブロックエリア外は鉄板やらコンクリやらがある分ハマりはしないけど、それでもドロドロ。
わたしたちはA3ブロックで、親友ちゃんはレインブーツ、わたしは靴カバー着用で挑みましたが、跳ねた泥がちょろちょろついてて、やっぱり長靴、ロングのレインブーツじゃないと完全防備は難しい。
あと、前に行けば行くほどドロドロと臭いが増して田んぼどころではないw
ダイアン見たさにブルエンからAブロック内に入ったわけですが、煽りに煽って「行くぜイナズマー!」「イエーイ!」的なノリに、つ…つよしきゅん大丈夫かな…?!(°Д°)ってロックフェスでのファンクのノリにちょっぴりドキドキし始めるw
そのあと二組もしっかり煽って盛り上げつつトークも挟んでたので、サマソニとはまた違う空気の会場で、ENDRECHERIはどうなのかな?と、ロックフェスでのファンク(割愛)
ダイアンおもしろかったよダイアン。
津田が締めの時間を間違えてあたふたしてたの含めおもしろかったよダイアン。
ゴイゴイスーできて嬉しかったー!
西澤が、「オレ歌詞書けるねん」の漫才。(雑)
KEYTALKの次は藤崎マーケット。
懐かしのラララライ体操と、おるおるモノマネ。
しっかりネタをやるだけやってサラっと去って行った。
HYでは懐かしのAM11:00を一緒に歌えて楽しかった!
のと、歌詞を完璧に覚えてた自分にビックリした。
HYが終わったと同時に後ろから押されまくり、前へ前へ押し出され、さらにぐっちょぐちょエリアへw
前に行けば行くほど密集して身動きがとれなくなるのと、泥で足元が固定されるので、これはブルベリ無理!と、早々にジャンプは諦める。
ENDRECHERI前のパフォーマー浅越ゴエ。
いつもの、しっくりこないニュースネタ。
「たった今、不確かなニュースが入ってきました。不確かなニュースです。
この後、どこかで誰かが何かを行うようです。繰り返します、誰かが何かしらを行うようです。
その誰かは、つよし、または光一。年齢30代後半…から80代前半の男性、もしくはENDRECHERI」
盛り上がるに決まってる!素晴らしいネタ振り!ありがとうゴエ!(*´Д`)
「もしくはENDRECHERI」あたりから歓声がでかすぎてあまり聞きとれず。
「剛、または光一」で、斜め前の男の人が「光一は舞台で無理やろ~w」って言ってて、貴様何者だ!?ってなりました( ´∀`)
ゴエがハケてから、他の出演者の時より準備の時間が長かったー!
音合わせにすら「フゥ~♪」ってなるファンに、え?なにごと?な周りの反応すら楽しい。
なんやかんやで、やっっと幕というか、壁というかが開いてENDRECHERIキター!と、思ったらステージ上に誰もいねぇw
後ろの人たち(ファンじゃない)が、「あれ?剛どこ?小さくて見えない?どこ?」って言ってたけどさすがに目視できるぐらいの身長はある。
バンメンさんたちとのそのそ出てきて、ダッチさんのカウントから一曲目、安定のHYBRID FUNK~!
(もちろん他の人たちのような自己紹介も何もなく、突然始まったので戸惑う人多数)
HYBRID FUNK
うっすらヒゲにグラサン着用、緊張してたのかな?ラップ始まりの出だしがもごもごしてた。
BPM遅っ!
今回は全曲通して遅め。これが後々セッションであたふたすることになる。
さっきまで続いていた爽やかポップな空気が一瞬で吹っ飛ばされてしまった…
MusiClimber
ボブさんのギタープレイ&ダンスが炸裂してたのはここだったかな?
それを楽しそう~に見て竹内くんたちとニコニコしてた(*´Д`)
バンメンさんたち、特に竹内くんと渉くんがずっと楽しそうにニコニコしていたのが印象的。
こっちまで嬉しくなって楽しくなる。
この日のファルセット、フェイクが最高に素晴らしくて、剛さん翔んで行っちゃうんじゃない?!ってぐらい高音もキレイに出て気持ち良さそうだった。
Crystal light
「グラサン外す歌!」
曲名を覚えない親友ちゃんのこの曲のタイトル(泣)
この日も知らない間にシレっと外していつの間にかぱっちりお目めがぁぁぁぁ!
それが両サイドにあるスクリーンに映し出されると、ファンじゃない人たちからも変な声が出てたw
今回は奉納ではなくフェスなので、安定の人差し指をちんの棒に見立ててかき混ぜるやつ復活!
途中、サスケさんがガクシさんをスマホで撮影してたんですが、それを見た周りの人たちがビックリしてたことにビックリ。
「なんか撮ってる!」「え、いいの?!」みたいな。
YOUR MOTHER SHIP
間奏でコーラス隊と同じようにステップ踏む剛さんハァハァ(*´Д`)
内側からのカメラのおかげで、客席にお尻見せがちな剛さんの表情もしっかり拝める!
ダッチさんにニコニコしたり、フリスク食べたり、なんか飲んだり、全部丸見えでありがとうー!です。
シャツの裾(こかん部分)を弄んでヒラヒラし、チラっと見せたり隠したりを繰り返してたけどなんやあれ。
Love Beat Hit meで剛さん目掛けて指を差す客席に対して、大事な部分を布で隠したり見せたり隠したり…
Hitからこかーんを守るための裾ヒラヒラだったのかな?それは全力で守らなければ。
ブルベリ(カウントのみ)
ひと言も喋ることなく、曲が途切れることもなくノンストップな怒濤のENDRECHERさん。
だんだんとイナズマスタッフさんかな?のカメラスイッチがうまくなって、しっかりバンメンさんたちも映し出されるように。
泥で跳べない分、しっかり腕だけ振り回しました。
時折映し出される前方のポカーンな人たちwわかる、わかるよ!何が始まったのか意味がわからないよね!
内側カメラのおかげで、ブルベリジャンプの時、剛さんはあんな可愛らしい無垢なお顔でバンメンさんたちを見ていたのか…
ってことがよぉくわかりました。
ふふふって笑った顔が映し出された時はたぶん会場全員死んだ。ファンじゃない人もわぁ~ってなってて、かわいいは世界共通。
最後に延々客席を跳ばせてる最中、本人は優雅にフリスクをお口に運び、サーモマグでお行儀よくゴクゴク水分補給。
そら貴族の遊び(いい意味で)って言われるわ!!(°Д°)
ファンだけじゃなく、あっちこっちから「オイ~w」って声が聞こえてきて本人も満足でしょう。
ようやく締めた時はちょっと笑いが起こってたから。
くにのうた~I gotta take you shamanippon〜TU FUNK
管弦楽トリオ(サスケさん、小沢さん、川島さん)が横に広いステージの左右真ん中に分かれて演奏。これがまぁぁぁかっこいい。
剛さんのお口にフリスクが残ってたのか、他の何かを食べていたのか、噛みながら歌ってて、すごいなとw
CCK
おっそい!!
かつてこんなに遅いCCKあったかな?ってぐらい遅い。
最初はファンしかやっていなかったハイヤーがじょじょに広がっていく光景に胸アツ。
見よう見マネで一緒にやろうとしてくれる人たちがいっぱいでちょっと泣ける。
剛さんはフリスク食べ過ぎw
FUNK SESSION
CCKが終わってようやくひと息ついたかのように怒濤の音が止んで、次のセッションの準備中、響き渡る竹内くんの大爆笑。一体何があったんや。
剛さんのソロからスタート。
けっこう長くて珍しいな…と、思ってたら残り時間が表示されてるものが映って、この時点で残り8:47
カメラのスイッチャーさんもソロ回し中、誰を映せばいいのかわからずあっちこっちに切り替えてて大変そうでした。
いま!そっちじゃないよ!こっち!状態。
コーラス2人まではなんとか回せたものの、オリビアさんはできず、管弦隊も3人まとめての演奏に。
最後はなんとか無理矢理まとめて締め。とてつもなく駆け足なセッションでした。
あっさり締めたと思ったら、早々にギターを置いて、斜めになりながら「ありがとござました~」だけ言ってハケ。
ダッチさんが客席をスマホで撮りながら帰って行きました。
ファンは、「やっぱりサマソニパターンか~」だけど、他の人たちは「え?なに?おわり?え?え?つよし?」状態でザワワされていましたw
好き嫌いは置いといて、ENDRECHERIのステージは何かしらみんなの印象には残ったはず!
呼んでくれてありがとう西川くーん!!
完全アウェーだと思ってた場所でも自分の音楽を一ミリたりとも曲げることなくENDRECHERIの世界をぶちかました剛さん、かっこよすぎ(*´Д`)
これがまた新たな道に繋がるといいですねー!
フェスが思いのほか楽しかったので、またどこかからお声がかかるといいなぁとそっと願ってます。
この経験を経てのKinKi Kidsの音楽も楽しみすぎる。
以上、感想のようななんかよくわからんレポでした。
長々とお付き合いいただきありがとうございましたー!
ENDRECHERI以外の感想やらも入り乱れてる内容な上、長いのでご注意ください。
今年10周年のイナズマロックフェス。
なんとなぁく噂を耳にして知ってたことといえば、
・とりあえず田んぼ
・台風とよく重なる
・おいしいもんがある
・芸人さんがいる
ってことぐらいで、ふんわりした緩~い情報しかなかったけど、いろいろ充実していてすんごい楽しかったー!
もちろんENDRECHERIがお目当てではあったけど、合間を繋いでくれる芸人さんたちも見られるー!ってことも「イナズマ楽しかったー!」の3…いや4…いや3割を占めてる。
14時半からのアキナを見るため、大阪駅12時30分発の新快速で草津へ。(注:音楽フェス)
もう大阪駅の時点で仲間と思われる紫やらサンカクやら、ENDRECHERIスタイルの人たちがいっっっぱい。
そんな中、244ENDLIXのジャージ着てくる親友ちゃんのなんでやねん感。
大阪駅から約一時間ちょい、草津駅に着いたらあとはひたすら係りの人の誘導に従ってシャトルバス乗り場まで歩くのみ。
マジでシャトルバス乗り場30分コースのウォーキング。
途中のENDRECHERIののぼりや、西川くんのあと○分!看板に励まされつつ、歩き続けることきっちり30分。
ようやくバスに乗って会場へ♪とワクワクしてたら、来た道をきっちり引き返し、草津駅を通過した時は「うそーん(´Д`)」ってなりましたが。
会場とは真逆の方向に30分歩いてたのか…
14時半頃に着いたものの、雷神ステージへ行くまでのフードコートエリアでしっかり足止めされる女2人。
アキナ<<<食べ物
ごめんアキナ、またテレビで観るから!ってことであっさりアキナをあきらめ食に走る女2人。
肉やら肉やら甘いものやら甘いものを胃に納めてようやく空腹が落ち着いたところで、16時10分からのダイアンは絶対に観なければ!と、雷神ステージへ。(注:音楽フェス)
ここからはチケットがないと入れないエリアになっていますが、ここがまぁぁぁドロドロのぐちょぐちょ&臭い。
まだブロックエリア外は鉄板やらコンクリやらがある分ハマりはしないけど、それでもドロドロ。
わたしたちはA3ブロックで、親友ちゃんはレインブーツ、わたしは靴カバー着用で挑みましたが、跳ねた泥がちょろちょろついてて、やっぱり長靴、ロングのレインブーツじゃないと完全防備は難しい。
あと、前に行けば行くほどドロドロと臭いが増して田んぼどころではないw
ダイアン見たさにブルエンからAブロック内に入ったわけですが、煽りに煽って「行くぜイナズマー!」「イエーイ!」的なノリに、つ…つよしきゅん大丈夫かな…?!(°Д°)ってロックフェスでのファンクのノリにちょっぴりドキドキし始めるw
そのあと二組もしっかり煽って盛り上げつつトークも挟んでたので、サマソニとはまた違う空気の会場で、ENDRECHERIはどうなのかな?と、ロックフェスでのファンク(割愛)
ダイアンおもしろかったよダイアン。
津田が締めの時間を間違えてあたふたしてたの含めおもしろかったよダイアン。
ゴイゴイスーできて嬉しかったー!
西澤が、「オレ歌詞書けるねん」の漫才。(雑)
KEYTALKの次は藤崎マーケット。
懐かしのラララライ体操と、おるおるモノマネ。
しっかりネタをやるだけやってサラっと去って行った。
HYでは懐かしのAM11:00を一緒に歌えて楽しかった!
のと、歌詞を完璧に覚えてた自分にビックリした。
HYが終わったと同時に後ろから押されまくり、前へ前へ押し出され、さらにぐっちょぐちょエリアへw
前に行けば行くほど密集して身動きがとれなくなるのと、泥で足元が固定されるので、これはブルベリ無理!と、早々にジャンプは諦める。
ENDRECHERI前のパフォーマー浅越ゴエ。
いつもの、しっくりこないニュースネタ。
「たった今、不確かなニュースが入ってきました。不確かなニュースです。
この後、どこかで誰かが何かを行うようです。繰り返します、誰かが何かしらを行うようです。
その誰かは、つよし、または光一。年齢30代後半…から80代前半の男性、もしくはENDRECHERI」
盛り上がるに決まってる!素晴らしいネタ振り!ありがとうゴエ!(*´Д`)
「もしくはENDRECHERI」あたりから歓声がでかすぎてあまり聞きとれず。
「剛、または光一」で、斜め前の男の人が「光一は舞台で無理やろ~w」って言ってて、貴様何者だ!?ってなりました( ´∀`)
ゴエがハケてから、他の出演者の時より準備の時間が長かったー!
音合わせにすら「フゥ~♪」ってなるファンに、え?なにごと?な周りの反応すら楽しい。
なんやかんやで、やっっと幕というか、壁というかが開いてENDRECHERIキター!と、思ったらステージ上に誰もいねぇw
後ろの人たち(ファンじゃない)が、「あれ?剛どこ?小さくて見えない?どこ?」って言ってたけどさすがに目視できるぐらいの身長はある。
バンメンさんたちとのそのそ出てきて、ダッチさんのカウントから一曲目、安定のHYBRID FUNK~!
(もちろん他の人たちのような自己紹介も何もなく、突然始まったので戸惑う人多数)
HYBRID FUNK
うっすらヒゲにグラサン着用、緊張してたのかな?ラップ始まりの出だしがもごもごしてた。
BPM遅っ!
今回は全曲通して遅め。これが後々セッションであたふたすることになる。
さっきまで続いていた爽やかポップな空気が一瞬で吹っ飛ばされてしまった…
MusiClimber
ボブさんのギタープレイ&ダンスが炸裂してたのはここだったかな?
それを楽しそう~に見て竹内くんたちとニコニコしてた(*´Д`)
バンメンさんたち、特に竹内くんと渉くんがずっと楽しそうにニコニコしていたのが印象的。
こっちまで嬉しくなって楽しくなる。
この日のファルセット、フェイクが最高に素晴らしくて、剛さん翔んで行っちゃうんじゃない?!ってぐらい高音もキレイに出て気持ち良さそうだった。
Crystal light
「グラサン外す歌!」
曲名を覚えない親友ちゃんのこの曲のタイトル(泣)
この日も知らない間にシレっと外していつの間にかぱっちりお目めがぁぁぁぁ!
それが両サイドにあるスクリーンに映し出されると、ファンじゃない人たちからも変な声が出てたw
今回は奉納ではなくフェスなので、安定の人差し指をちんの棒に見立ててかき混ぜるやつ復活!
途中、サスケさんがガクシさんをスマホで撮影してたんですが、それを見た周りの人たちがビックリしてたことにビックリ。
「なんか撮ってる!」「え、いいの?!」みたいな。
YOUR MOTHER SHIP
間奏でコーラス隊と同じようにステップ踏む剛さんハァハァ(*´Д`)
内側からのカメラのおかげで、客席にお尻見せがちな剛さんの表情もしっかり拝める!
ダッチさんにニコニコしたり、フリスク食べたり、なんか飲んだり、全部丸見えでありがとうー!です。
シャツの裾(こかん部分)を弄んでヒラヒラし、チラっと見せたり隠したりを繰り返してたけどなんやあれ。
Love Beat Hit meで剛さん目掛けて指を差す客席に対して、大事な部分を布で隠したり見せたり隠したり…
Hitからこかーんを守るための裾ヒラヒラだったのかな?それは全力で守らなければ。
ブルベリ(カウントのみ)
ひと言も喋ることなく、曲が途切れることもなくノンストップな怒濤のENDRECHERさん。
だんだんとイナズマスタッフさんかな?のカメラスイッチがうまくなって、しっかりバンメンさんたちも映し出されるように。
泥で跳べない分、しっかり腕だけ振り回しました。
時折映し出される前方のポカーンな人たちwわかる、わかるよ!何が始まったのか意味がわからないよね!
内側カメラのおかげで、ブルベリジャンプの時、剛さんはあんな可愛らしい無垢なお顔でバンメンさんたちを見ていたのか…
ってことがよぉくわかりました。
ふふふって笑った顔が映し出された時はたぶん会場全員死んだ。ファンじゃない人もわぁ~ってなってて、かわいいは世界共通。
最後に延々客席を跳ばせてる最中、本人は優雅にフリスクをお口に運び、サーモマグでお行儀よくゴクゴク水分補給。
そら貴族の遊び(いい意味で)って言われるわ!!(°Д°)
ファンだけじゃなく、あっちこっちから「オイ~w」って声が聞こえてきて本人も満足でしょう。
ようやく締めた時はちょっと笑いが起こってたから。
くにのうた~I gotta take you shamanippon〜TU FUNK
管弦楽トリオ(サスケさん、小沢さん、川島さん)が横に広いステージの左右真ん中に分かれて演奏。これがまぁぁぁかっこいい。
剛さんのお口にフリスクが残ってたのか、他の何かを食べていたのか、噛みながら歌ってて、すごいなとw
CCK
おっそい!!
かつてこんなに遅いCCKあったかな?ってぐらい遅い。
最初はファンしかやっていなかったハイヤーがじょじょに広がっていく光景に胸アツ。
見よう見マネで一緒にやろうとしてくれる人たちがいっぱいでちょっと泣ける。
剛さんはフリスク食べ過ぎw
FUNK SESSION
CCKが終わってようやくひと息ついたかのように怒濤の音が止んで、次のセッションの準備中、響き渡る竹内くんの大爆笑。一体何があったんや。
剛さんのソロからスタート。
けっこう長くて珍しいな…と、思ってたら残り時間が表示されてるものが映って、この時点で残り8:47
カメラのスイッチャーさんもソロ回し中、誰を映せばいいのかわからずあっちこっちに切り替えてて大変そうでした。
いま!そっちじゃないよ!こっち!状態。
コーラス2人まではなんとか回せたものの、オリビアさんはできず、管弦隊も3人まとめての演奏に。
最後はなんとか無理矢理まとめて締め。とてつもなく駆け足なセッションでした。
あっさり締めたと思ったら、早々にギターを置いて、斜めになりながら「ありがとござました~」だけ言ってハケ。
ダッチさんが客席をスマホで撮りながら帰って行きました。
ファンは、「やっぱりサマソニパターンか~」だけど、他の人たちは「え?なに?おわり?え?え?つよし?」状態でザワワされていましたw
好き嫌いは置いといて、ENDRECHERIのステージは何かしらみんなの印象には残ったはず!
呼んでくれてありがとう西川くーん!!
完全アウェーだと思ってた場所でも自分の音楽を一ミリたりとも曲げることなくENDRECHERIの世界をぶちかました剛さん、かっこよすぎ(*´Д`)
これがまた新たな道に繋がるといいですねー!
フェスが思いのほか楽しかったので、またどこかからお声がかかるといいなぁとそっと願ってます。
この経験を経てのKinKi Kidsの音楽も楽しみすぎる。
以上、感想のようななんかよくわからんレポでした。
長々とお付き合いいただきありがとうございましたー!