堂本さんたちが出会って24年!
数字までがめでたい「にじゅうよん!」
その奇跡と運命とかいう得たいの知れないもんに、全力で感謝するー!
出会ってくれてありがとう記念日ー!
入所記念日ではなく「出会った記念日」になるKinKi Kids素敵ー!
初っぱなからあまりにもキラキラした運命紡ぎ過ぎたからか、本人たちが至って現実主義で、
なかなか夢も見させてくれないしファンサもないですが!
そんなもの1ナノも要らないからftrで運命紡ぎまくっててくださいハァハァ
一生離れませんように(呪)ブツブツ
KinKi Kids活動が増えますように(呪)ブツブツ
なんやかんやありつつも、結局KinKi Kidsのおかげで毎日楽しいです♪
No,KinKi No,Life!
KinKiのない人生なんて!
もうそんな人生なんて私にはない。
Kidsの日が子供の日なんて…よくできた祝日ですね。
ふぃ~今日はギリギリ記念日滑り込みセーフ!!
いろいろftrのいい言葉を探してたら見入ってしまってこんな時間になってしまった\(^o^)/
では一部だけちょろっと…。
もっといっぱい書きたかったー!
『最近のKinKi Kidsについて』堂本剛
光一と俺の関係は何も変わってない。
必要以上に話さないのも相変わらず。
基本的に考え方とか好きなこととか、いろんなことが真逆に近いでしょ。
でも、だからこそラクな部分もいっぱいあるんだよ。
俺たち、ひとりじゃできひんことがくさるほどあるってこともよくわかってる。
おたがいの“力”が必要なことを、ちゃんと意識できるようになった。
これからもずっとそういうことを意識して仕事をしたいと思ってるんだ。
いなくなって初めてわかるっていう人間にはなりたくないからね。
『相方・堂本剛のことについて……』堂本光一
相方っていっても最近は『堂本兄弟』でしか会ってないからね(笑)
ただ、彼には会うたびいつも驚かされますね。いろんな場面で。
特に、突飛とまでは言わないけど、『おっ、そんなファッションできたか!』っていうときがあって。
う~ん、チャレンジャーやなぁって思う。
まぁ、それが剛の持っている味というか個性というか。
たぶんね、アイツが着て、「よしよし」って納得する洋服とかを俺が着たら、みんなに 「どうしたの?」って言われると思うよ。
それくらいいつも堂本剛さんには驚かされています。
堂本剛
いつでも、正直に前だけを見て進んでいく君が
時々うらやましく思えたりする。
それは、きっと僕にはない強さだから。
そんな君に、僕は時々甘えてしまうね。
ごめんね。そして、ありがとう。
君がいたから、ここまで歩いて来られたよ。
もし、君が涙を流すなら、きっと僕も一緒に泣くよ。
それが、僕にできるたったひとつの友情だから。
Koichi
堂本光一
たくさんの悲しみが君を傷つけてきたね。
あまりに繊細すぎる君の心が悲鳴をあげたとき、
ぼくは、君のために何ができるかわからなかった。
うわべだけの言葉は、君を余計に傷つけてしまうような気がして。
ぼくにできるのはただ、君のとなりにいることだけど
これからもいっしょに歩いていこう。
ふたりで、歩いていこう。
それが神様がくれた“ふたり”の運命だから。
Tsuyoshi
『KinKi Kidsでよかったと思うこと。』
堂本光一
剛と出会えたことが一番じゃないかな。
剛がいなかったらKinKiはなかった。
てことは
今のオレもなかったってことだから。
堂本剛
特に意識したことないけど、
光一と出会えたことじゃないかな。
彼がいるから僕がいて
僕がいるから彼がいる訳だから。
『関係者以外立ち入りKinKi』
相方・堂本剛について
堂本光一
初めて会ったときのことでもちょっと想い出してみようと思う。
たしかゴールデンウィークだったけど。
「もうひとり“堂本”ってのがいるんだ」って社長のジャニーさんに言われて。
横浜アリーナで剛に会ったんだ。
剛はボクを初めて見たとき、「ガリ勉くん」と思ったらしいけど、ボクの剛の第一印象 は、太って短髪だったからか、
「なんか学校で“大将”張ってそうなヤツ」。
思えば長~いつきあいや。
でもホント、運命の出会いだったね。
どっちが欠けてもKinKi Kidsは誕生しなかった。そしていまでも頼れるのは剛だけだもん 。
たとえばトークなんかでもSMAPやV6だとひとりが進行役って感じで話を進めて、
ほかのメンバーが盛り上げていくこともできるけど、ボクらは2人だけだからね。
その点ではお互い「鍛えられてきたなぁ…」と思う。
で、逆にいうと2人っきりだから、もしだよ、もしケンカになったら誰も止めるヤツが いない。
ボク、ケンカした時点でKinKi Kidsはダメになると思うもん。
だからいままで1回も、ケンカしたことがないんだ。
お互い、ささいな点で気にかかるところが見えたとしても、自分の中で消化することが できる。
それは「2人でKinKi Kidsなんだ」って意識が常にあるからだろうね。
なんていうのかな、これだけ長い間つきあっていると、好き嫌いなんか超越してる。
剛のことをひとことで言うなら「仕事仲間」。
そして、「いちばんのパートナー」。
お互いが“堂本”って感覚ないんだ。彼は剛でボクは光一。
結局、こうやってボクにとって「剛はなにか?」なんて考えてるのが間違ってるんよ。
考えるっていうのはなにか問題があるから考えるわけでしょ。
だってボクら、いま絶好調なんやから。
堂本剛
相方とは、考えてみたら、だれよりもいっしょにいる時間が長くて、気持ちがわかるというか、
ふたりでいると自然とか、そういうのとは全然ちがうねんけど…なんか、もういてくれるだけでいいのよ。
お互いの深~い部分は、今さら言葉にする必要がないというか。
これからも、このバランスで走って行こう!
堂本光一
剛の存在は、今さら、もう何も言うことはないよ。
大丈夫。
言葉にしなくても、お互い、全部わかってるからさ。
堂本剛
光一との関係はお互いに年や経験を重ねて、いい意味でどんどんラクになってきてると思う。
ふたりとも不器用だし、それゆえに昔はおたがいの間に"遠慮"がすごくあったけど、
いまではそれぞれが意見を言える関係になって、KinKi Kidsの居心地はどんどんよくなってきてる。
友だちでも兄弟でもない、KinKi Kidsという関係。
しいて言うなら"夫婦"だろうね。
「黙っていてもわかっているよ」みたいな。
ちなみに、女房はボク。天然でよくかむダンナを支えてる(笑)
誤解しないで聞いてほしいけど、もしもの話。
いつかふたりの間で、もし光一から「オレ、キンキやめたい」と言われたら、
ボクは素直に「ほんならやめよう」って思えるやろうし、光一もきっとそうやと思う。
ただ、ほかの誰かから「やめろ」と言われたら、絶対にふたりそろって「NO」って答える。
そのくらい、おたがいを"わかっていますよ"ということ。
光一はね、一見ムスッとしているようやけど、じつはかわいいヤツなんやで。
だって、いままで何時間ふたりいっしょにいると思う!?
いつかおじいさんになって、ふつうにごはんを食べに行ったりする関係になるのも、じつはボク的には楽しみにしてる。
っていうか、もしかして、そのときまだKinKi Kidsだったりする可能性もない話ではないね(笑)
あの日から24年。
さらに24年後はどんなftrになっているかな。
まだ階段転げ落ちたり、意味不明な単語繰り返すだけの曲作ってたらどうしよ!←オイ
51年たったKinKi Kidsも楽しみにしています♪
おめでとう!
そして
ありがとうー!(≧∀≦)
数字までがめでたい「にじゅうよん!」
その奇跡と運命とかいう得たいの知れないもんに、全力で感謝するー!
出会ってくれてありがとう記念日ー!
入所記念日ではなく「出会った記念日」になるKinKi Kids素敵ー!
初っぱなからあまりにもキラキラした運命紡ぎ過ぎたからか、本人たちが至って現実主義で、
なかなか夢も見させてくれないしファンサもないですが!
そんなもの1ナノも要らないからftrで運命紡ぎまくっててくださいハァハァ
一生離れませんように(呪)ブツブツ
KinKi Kids活動が増えますように(呪)ブツブツ
なんやかんやありつつも、結局KinKi Kidsのおかげで毎日楽しいです♪
No,KinKi No,Life!
KinKiのない人生なんて!
もうそんな人生なんて私にはない。
Kidsの日が子供の日なんて…よくできた祝日ですね。
ふぃ~今日はギリギリ記念日滑り込みセーフ!!
いろいろftrのいい言葉を探してたら見入ってしまってこんな時間になってしまった\(^o^)/
では一部だけちょろっと…。
もっといっぱい書きたかったー!
『最近のKinKi Kidsについて』堂本剛
光一と俺の関係は何も変わってない。
必要以上に話さないのも相変わらず。
基本的に考え方とか好きなこととか、いろんなことが真逆に近いでしょ。
でも、だからこそラクな部分もいっぱいあるんだよ。
俺たち、ひとりじゃできひんことがくさるほどあるってこともよくわかってる。
おたがいの“力”が必要なことを、ちゃんと意識できるようになった。
これからもずっとそういうことを意識して仕事をしたいと思ってるんだ。
いなくなって初めてわかるっていう人間にはなりたくないからね。
『相方・堂本剛のことについて……』堂本光一
相方っていっても最近は『堂本兄弟』でしか会ってないからね(笑)
ただ、彼には会うたびいつも驚かされますね。いろんな場面で。
特に、突飛とまでは言わないけど、『おっ、そんなファッションできたか!』っていうときがあって。
う~ん、チャレンジャーやなぁって思う。
まぁ、それが剛の持っている味というか個性というか。
たぶんね、アイツが着て、「よしよし」って納得する洋服とかを俺が着たら、みんなに 「どうしたの?」って言われると思うよ。
それくらいいつも堂本剛さんには驚かされています。
堂本剛
いつでも、正直に前だけを見て進んでいく君が
時々うらやましく思えたりする。
それは、きっと僕にはない強さだから。
そんな君に、僕は時々甘えてしまうね。
ごめんね。そして、ありがとう。
君がいたから、ここまで歩いて来られたよ。
もし、君が涙を流すなら、きっと僕も一緒に泣くよ。
それが、僕にできるたったひとつの友情だから。
Koichi
堂本光一
たくさんの悲しみが君を傷つけてきたね。
あまりに繊細すぎる君の心が悲鳴をあげたとき、
ぼくは、君のために何ができるかわからなかった。
うわべだけの言葉は、君を余計に傷つけてしまうような気がして。
ぼくにできるのはただ、君のとなりにいることだけど
これからもいっしょに歩いていこう。
ふたりで、歩いていこう。
それが神様がくれた“ふたり”の運命だから。
Tsuyoshi
『KinKi Kidsでよかったと思うこと。』
堂本光一
剛と出会えたことが一番じゃないかな。
剛がいなかったらKinKiはなかった。
てことは
今のオレもなかったってことだから。
堂本剛
特に意識したことないけど、
光一と出会えたことじゃないかな。
彼がいるから僕がいて
僕がいるから彼がいる訳だから。
『関係者以外立ち入りKinKi』
相方・堂本剛について
堂本光一
初めて会ったときのことでもちょっと想い出してみようと思う。
たしかゴールデンウィークだったけど。
「もうひとり“堂本”ってのがいるんだ」って社長のジャニーさんに言われて。
横浜アリーナで剛に会ったんだ。
剛はボクを初めて見たとき、「ガリ勉くん」と思ったらしいけど、ボクの剛の第一印象 は、太って短髪だったからか、
「なんか学校で“大将”張ってそうなヤツ」。
思えば長~いつきあいや。
でもホント、運命の出会いだったね。
どっちが欠けてもKinKi Kidsは誕生しなかった。そしていまでも頼れるのは剛だけだもん 。
たとえばトークなんかでもSMAPやV6だとひとりが進行役って感じで話を進めて、
ほかのメンバーが盛り上げていくこともできるけど、ボクらは2人だけだからね。
その点ではお互い「鍛えられてきたなぁ…」と思う。
で、逆にいうと2人っきりだから、もしだよ、もしケンカになったら誰も止めるヤツが いない。
ボク、ケンカした時点でKinKi Kidsはダメになると思うもん。
だからいままで1回も、ケンカしたことがないんだ。
お互い、ささいな点で気にかかるところが見えたとしても、自分の中で消化することが できる。
それは「2人でKinKi Kidsなんだ」って意識が常にあるからだろうね。
なんていうのかな、これだけ長い間つきあっていると、好き嫌いなんか超越してる。
剛のことをひとことで言うなら「仕事仲間」。
そして、「いちばんのパートナー」。
お互いが“堂本”って感覚ないんだ。彼は剛でボクは光一。
結局、こうやってボクにとって「剛はなにか?」なんて考えてるのが間違ってるんよ。
考えるっていうのはなにか問題があるから考えるわけでしょ。
だってボクら、いま絶好調なんやから。
堂本剛
相方とは、考えてみたら、だれよりもいっしょにいる時間が長くて、気持ちがわかるというか、
ふたりでいると自然とか、そういうのとは全然ちがうねんけど…なんか、もういてくれるだけでいいのよ。
お互いの深~い部分は、今さら言葉にする必要がないというか。
これからも、このバランスで走って行こう!
堂本光一
剛の存在は、今さら、もう何も言うことはないよ。
大丈夫。
言葉にしなくても、お互い、全部わかってるからさ。
堂本剛
光一との関係はお互いに年や経験を重ねて、いい意味でどんどんラクになってきてると思う。
ふたりとも不器用だし、それゆえに昔はおたがいの間に"遠慮"がすごくあったけど、
いまではそれぞれが意見を言える関係になって、KinKi Kidsの居心地はどんどんよくなってきてる。
友だちでも兄弟でもない、KinKi Kidsという関係。
しいて言うなら"夫婦"だろうね。
「黙っていてもわかっているよ」みたいな。
ちなみに、女房はボク。天然でよくかむダンナを支えてる(笑)
誤解しないで聞いてほしいけど、もしもの話。
いつかふたりの間で、もし光一から「オレ、キンキやめたい」と言われたら、
ボクは素直に「ほんならやめよう」って思えるやろうし、光一もきっとそうやと思う。
ただ、ほかの誰かから「やめろ」と言われたら、絶対にふたりそろって「NO」って答える。
そのくらい、おたがいを"わかっていますよ"ということ。
光一はね、一見ムスッとしているようやけど、じつはかわいいヤツなんやで。
だって、いままで何時間ふたりいっしょにいると思う!?
いつかおじいさんになって、ふつうにごはんを食べに行ったりする関係になるのも、じつはボク的には楽しみにしてる。
っていうか、もしかして、そのときまだKinKi Kidsだったりする可能性もない話ではないね(笑)
あの日から24年。
さらに24年後はどんなftrになっているかな。
まだ階段転げ落ちたり、意味不明な単語繰り返すだけの曲作ってたらどうしよ!←オイ
51年たったKinKi Kidsも楽しみにしています♪
おめでとう!
そして
ありがとうー!(≧∀≦)