やからねつづき
二店め、手作りお箸専門店「京都お箸工房」
オーダー箸は、まず実際に持ってみて軽いか重いかを決めて、四角形か八角形かを決める。
試しに剛さんがゴマをつまんでみることに。
こ：そんなちっちゃいのつまめる？
つ：…ちょっと見て…
(箸の先端が細い)
ノ：わぁ～細っ！ほそ～
つ：ほっそ～…
こ：先ほそ～
つ：…木～数子……やね
ノ：出たっ細木数子っ
(スタッフ笑)
↑このあとノブが何かつっこんでたけどカットw
簡単にゴマをつまむ剛さん。
つ：これほんまに簡単につまめるぅ！
ノ：ほんまっすね
こ：めちゃくちゃいいなぁ～
TVの力を使って作業場も見学。
作業場に入るとき
つ：…つよしですぅ～こんちはぁ～
つよしです～って入っていく剛さんwさすが12歳
お店の人は剛さんはもちろん、番組もご存知でした。
オーダー箸は1日10膳作るのがやっとで、現在は4ヶ月待ち。
天：剛さんは食器へのこだわりとかあるんですか？
つ：…急に…wまぁ一応あったりはしますけど
ノ：え、食器だけ買いに行ったりするんですか？
つ：食器とか好きなんですよ
ノ：へぇ～
つ：ご飯食べるのって～1日の中でそんなに回数多くない
こ：うんうん
つ：で、忙しい中ご飯食べる時も多いじゃないですか？
ノ：多いです多いです
つ：たまぁに今日はゆっくり食べれるな、の時に、やっぱりちょっと食器とか…
ノ：へぇ～！
つ：僕奈良人でしょ？だから奈良の食器とかお箸も奈良のやつとかで揃えて…
ノ：めちゃくちゃこだわってますやん
こ：すごいなぁ
つ：こう…東京で忙しない中でたまにできた時間を、なんか地元感じたいじゃないですか
ノ：なるほどぉ
剛さんの奈良愛と光一愛は2016年も重め。
見極めてもらうお箸は、黒柿という柿の木でできたお箸と箸箱。
柿の木は白いけど、稀に黒い模様が入るものがある。
さらに孔雀木という模様が入っているものは数万本に1本だけ。
箸箱を手に取り開けてみる剛さん。
ノ：うん
つ：…見て…(箸箱開ける)←さすが子供
ノ：中は箸のサイズじゃぁ！(蓋に比べて箱が小さい)
(スタッフ笑)
ノ：ピッタリ箸のサイズじゃぁ
つ：これちょっと…
こ：かっこえーなぁ～！
つ：自然界が作り出す芸術って敵わへんよねぇ？
箸と箸箱のセットで245000円、本当かウソかを見極める。
まさかの金額に驚く3人。
つ：これすごいなぁ
こ：恥ずかしいもん食べられへんなぁ
つ：なんかねぇ？そのへんのスーパーのでええわ、みたいなんをこれで食べるにはお箸に失礼な気さえしてくるから
こ：うん
相談した結果、二店めも自信満々に「ウソ」にするも、正解は「本当」でハズレ。二連敗。
お箸が7万円、箸箱が17万5千円(箸5膳分使うから高い)
三店めを決めることに。
つ：自信なくなってきたねぇ…扇子とかやめましょ？
ノ：わからないです！
つ：新鮮な気持ちで行きません？京町家なのかな？これは
こ：町家は俺も泊まったことあるしなぁ
つ：僕もありますよぉ
ノ：そうなんですか
つ：だいたいの値段わかるかも…
ノ：なるほど
つ：思てる以上に高いですよね？
こ：…俺知り合いの社長が払てくれたから…
(スタッフ笑)
ノ：汚れた芸能生活しとんなぁ～
つ：ちょっとぉ～
三店めは平安神宮近く東山の京町家へ。
平安神宮の大鳥居から歩き始め。
(とーごーPの番組はとにかく歩かされる)
ノ：平安神宮ですよぉ
つ：来たね～平安神宮さん！
こ：いいですね～
ノ：剛さんここで毎年ライブしてますもんね～
つ：毎年やらさせてもらってますよ
ノ：僕も行かせてもらいましたけど
前回募集したおハガキがたくさん届いてるので紹介。
ノ：こちら男性の方ですね
つ：はい
「剛くんならではのセンスで、家具や雑貨を買い集めて剛くんの部屋を作ってください。
その部屋をベースキャンプにして、日本の和楽器や日本画、そして和食を作るなどひたすらジャポニズムなものをご紹介していただきたいです。」
ノ：いや要望のクセがすごい！
つ：すごいですねw
こ：送ってきたのはおばあちゃんですか？
つ：高齢のかたの？
ノ：いえ、37歳の男性…
37歳男性…のおじいちゃん……をつい最近見たような…(°Д°)
つ：あの～なんかぁそれこそ今から京町家行きますけど
ノ：はい
つ：ちょっと…あの買っていただいたりできないですか？
(スタッフ笑)
つ：やからねハウスをね？
ノ：いい！
つ：やからね町家を造って、そこでゲストの方といろいろな物を買い集めながら
ノ：めちゃめちゃいいっすやん
つ：普段もそこは芸人さんが使用できる場として
こ：え～めっちゃいいなぁ～
つ：僕も京都来たときにちょっと寄ったりとか、なんかできるような…スペースがあったらおもしろいなぁと
こ：つよしハウスがあったらね～？
つ：おもしろいですよね？…ちょっとこれは…やからねが月イチでもいいからレギュラー化して
ノ：その暁には
つ：うん、そしたらまず一番最初に物件探しってのもいいですね
こ：そーかそーか
つ：箸作りながら←なんで？
月イチレギュラーはいいとして！
やからねハウスはいらんいらんw
今まで通りのロケスタイルでおねがいします！
こもりがちになるつよしハウスはいらんですからw
ギターとトロンボーン持ちだしたら……危険w
載せるの忘れてた天ぷら食べてる剛さんのパクモグ詰め合わせを。
残りあと一回！
二店め、手作りお箸専門店「京都お箸工房」
オーダー箸は、まず実際に持ってみて軽いか重いかを決めて、四角形か八角形かを決める。
試しに剛さんがゴマをつまんでみることに。
こ：そんなちっちゃいのつまめる？
つ：…ちょっと見て…
(箸の先端が細い)
ノ：わぁ～細っ！ほそ～
つ：ほっそ～…
こ：先ほそ～
つ：…木～数子……やね
ノ：出たっ細木数子っ
(スタッフ笑)
↑このあとノブが何かつっこんでたけどカットw
簡単にゴマをつまむ剛さん。
つ：これほんまに簡単につまめるぅ！
ノ：ほんまっすね
こ：めちゃくちゃいいなぁ～
TVの力を使って作業場も見学。
作業場に入るとき
つ：…つよしですぅ～こんちはぁ～
つよしです～って入っていく剛さんwさすが12歳
お店の人は剛さんはもちろん、番組もご存知でした。
オーダー箸は1日10膳作るのがやっとで、現在は4ヶ月待ち。
天：剛さんは食器へのこだわりとかあるんですか？
つ：…急に…wまぁ一応あったりはしますけど
ノ：え、食器だけ買いに行ったりするんですか？
つ：食器とか好きなんですよ
ノ：へぇ～
つ：ご飯食べるのって～1日の中でそんなに回数多くない
こ：うんうん
つ：で、忙しい中ご飯食べる時も多いじゃないですか？
ノ：多いです多いです
つ：たまぁに今日はゆっくり食べれるな、の時に、やっぱりちょっと食器とか…
ノ：へぇ～！
つ：僕奈良人でしょ？だから奈良の食器とかお箸も奈良のやつとかで揃えて…
ノ：めちゃくちゃこだわってますやん
こ：すごいなぁ
つ：こう…東京で忙しない中でたまにできた時間を、なんか地元感じたいじゃないですか
ノ：なるほどぉ
剛さんの奈良愛と光一愛は2016年も重め。
見極めてもらうお箸は、黒柿という柿の木でできたお箸と箸箱。
柿の木は白いけど、稀に黒い模様が入るものがある。
さらに孔雀木という模様が入っているものは数万本に1本だけ。
箸箱を手に取り開けてみる剛さん。
ノ：うん
つ：…見て…(箸箱開ける)←さすが子供
ノ：中は箸のサイズじゃぁ！(蓋に比べて箱が小さい)
(スタッフ笑)
ノ：ピッタリ箸のサイズじゃぁ
つ：これちょっと…
こ：かっこえーなぁ～！
つ：自然界が作り出す芸術って敵わへんよねぇ？
箸と箸箱のセットで245000円、本当かウソかを見極める。
まさかの金額に驚く3人。
つ：これすごいなぁ
こ：恥ずかしいもん食べられへんなぁ
つ：なんかねぇ？そのへんのスーパーのでええわ、みたいなんをこれで食べるにはお箸に失礼な気さえしてくるから
こ：うん
相談した結果、二店めも自信満々に「ウソ」にするも、正解は「本当」でハズレ。二連敗。
お箸が7万円、箸箱が17万5千円(箸5膳分使うから高い)
三店めを決めることに。
つ：自信なくなってきたねぇ…扇子とかやめましょ？
ノ：わからないです！
つ：新鮮な気持ちで行きません？京町家なのかな？これは
こ：町家は俺も泊まったことあるしなぁ
つ：僕もありますよぉ
ノ：そうなんですか
つ：だいたいの値段わかるかも…
ノ：なるほど
つ：思てる以上に高いですよね？
こ：…俺知り合いの社長が払てくれたから…
(スタッフ笑)
ノ：汚れた芸能生活しとんなぁ～
つ：ちょっとぉ～
三店めは平安神宮近く東山の京町家へ。
平安神宮の大鳥居から歩き始め。
(とーごーPの番組はとにかく歩かされる)
ノ：平安神宮ですよぉ
つ：来たね～平安神宮さん！
こ：いいですね～
ノ：剛さんここで毎年ライブしてますもんね～
つ：毎年やらさせてもらってますよ
ノ：僕も行かせてもらいましたけど
前回募集したおハガキがたくさん届いてるので紹介。
ノ：こちら男性の方ですね
つ：はい
「剛くんならではのセンスで、家具や雑貨を買い集めて剛くんの部屋を作ってください。
その部屋をベースキャンプにして、日本の和楽器や日本画、そして和食を作るなどひたすらジャポニズムなものをご紹介していただきたいです。」
ノ：いや要望のクセがすごい！
つ：すごいですねw
こ：送ってきたのはおばあちゃんですか？
つ：高齢のかたの？
ノ：いえ、37歳の男性…
37歳男性…のおじいちゃん……をつい最近見たような…(°Д°)
つ：あの～なんかぁそれこそ今から京町家行きますけど
ノ：はい
つ：ちょっと…あの買っていただいたりできないですか？
(スタッフ笑)
つ：やからねハウスをね？
ノ：いい！
つ：やからね町家を造って、そこでゲストの方といろいろな物を買い集めながら
ノ：めちゃめちゃいいっすやん
つ：普段もそこは芸人さんが使用できる場として
こ：え～めっちゃいいなぁ～
つ：僕も京都来たときにちょっと寄ったりとか、なんかできるような…スペースがあったらおもしろいなぁと
こ：つよしハウスがあったらね～？
つ：おもしろいですよね？…ちょっとこれは…やからねが月イチでもいいからレギュラー化して
ノ：その暁には
つ：うん、そしたらまず一番最初に物件探しってのもいいですね
こ：そーかそーか
つ：箸作りながら←なんで？
月イチレギュラーはいいとして！
やからねハウスはいらんいらんw
今まで通りのロケスタイルでおねがいします！
こもりがちになるつよしハウスはいらんですからw
ギターとトロンボーン持ちだしたら……危険w
載せるの忘れてた天ぷら食べてる剛さんのパクモグ詰め合わせを。
残りあと一回！