ジャ/ニ/勉で、料理でたし算していくのがイヤ!な勝俣さんの話から
「だってKinKi Kidsによこやまくん入ったらおかしいでしょ?」
「おかしいです」
みたいなやりとりがあって。
それを見て、昔よこやまくんが、
「僕らも近畿出身の子じゃないですか?!だからもうKinKi Kidsですよね!」
って言ったら、
「いや、それは違うやろ…そこは(低)」
って急にまじめに返した剛さんの強火KinKi 担っぷり。
それまで楽しそうに後輩をいじってたのに、急激な閉店!ガラガラ!な心のシャッター閉め具合に後輩も、
「あ…す、すいません!」としか言えなくて震えたw
なんびとたりとも、例え冗談でもKinKi Kidsの領域に踏み込ませない剛さんの素敵と狂気を行ったり来たり具合に震えたw
基本ボケたがりのお笑い好きなのにKinKi Kidsに関しては冗談通じない剛さん、たぎる(*´Д`)
ファンよりも誰よりもKinKi Kidsに運命感じて生きている人なので、迂闊にそこに踏み込んだら……
(°Д°)))
堂本剛…怖い…(胸の前で手を合わせながら)
ファン以上に自分たちのことを、運命で奇跡で偶然の必然って思ってるとこがオレたちKinKi Kids
光一さんも剛さんも、もし普通に生活してて同じクラスになっても絶対友達になってないタイプ、
グループが違うから喋らへんやろなぁ~と、言ってましたが。
それを聞くたび、わたしの脳内で繰り広げられる堂本光一&堂本剛、一般高校生の場合妄想。
(100日差とか名字云々は置いといて同じクラス設定)
同じクラスってだけで特に喋ることもなく、友達グループも違い、接点もない二人。(名字に関してはちょっと気まずい)
そんなある日の帰り道。
友達と別れ、一人歩いていると同じ方向に歩いていくクラスメイトの堂本光一の姿を見つける剛。
なんとなぁく一定の距離を保って歩くも、ふと振り返った光一と目が合ってしまう。
(*●△●)…お、おぅ…
(=∀=* )…おぅ…
あまり喋ったこともないけどクラスメイトだしなぁ…
と、ぼんやり思いながら一応並んで歩く二人。
若干の気まずさを感じながらもポツリポツリ言葉を交わしていくうちに、
あれ?…イヤじゃないかも…と、思い始める二人。
その後も何度かそういうことを繰り返し、じょじょに打ち解けていく光一と剛。
楽しいー!とか、おもしろいー!とか、昂る感情はなかったけど、いつの間にか隣にいて気を使わない居心地のいい存在に。
でも学校では別に話すこともなく、お互い違うグループで楽しい学校生活を送る日々。
月日は流れ、相変わらずそんな関係が続いていた二人は、特に3年間つるむこともなくお互い別々の大学に進学。
しばらくして、大学生活にも慣れてきた頃、剛から突然「なぁNSC入ってコンビ組もう」と、電話がかかってくる。
驚いたものの、何も考えず「いいよ」と返事をする光一。
コンビを組んだ二人はなんやかんやありながらもいつの間にか注目されて、いつの間にか売れっ子になって、いつの間にかそれなりの地位を築き上げる。
後日談で、
(*●△●)なんとなぁく、コンビ組むんやったら光一がいいなぁと思って
(=∀=*)剛とやったらなんかおもしろいかなぁと思って
……っていうところまでわりと真剣に考えてる。
なんにせよどの時代のどの立場で生まれても、知らず知らず巡りあっていつの間にか二人でなんかしてる、
そんなキミハカルマ。
KinKi Kidsでコンビについての連載とかしてくれないかなぁー!
コンビの条件=堂本光一のコンビ論
コンビもん=堂本剛のコンビ論
コンビに会いたい=各界のコンビに焦点をあて、KinKi Kidsとそのコンビとの対談から見えてくるコンビとは?な対談連載
コンビ好きにはたまらん…。
こんなところまで我慢して読んでいただいてあざーしたw
そんなことより←
今回もオリスタ様が神過ぎですねー!
皆さんお忘れなく!!
これについてはまた後で~(*´∀`)♪
「だってKinKi Kidsによこやまくん入ったらおかしいでしょ?」
「おかしいです」
みたいなやりとりがあって。
それを見て、昔よこやまくんが、
「僕らも近畿出身の子じゃないですか?!だからもうKinKi Kidsですよね!」
って言ったら、
「いや、それは違うやろ…そこは(低)」
って急にまじめに返した剛さんの強火KinKi 担っぷり。
それまで楽しそうに後輩をいじってたのに、急激な閉店!ガラガラ!な心のシャッター閉め具合に後輩も、
「あ…す、すいません!」としか言えなくて震えたw
なんびとたりとも、例え冗談でもKinKi Kidsの領域に踏み込ませない剛さんの素敵と狂気を行ったり来たり具合に震えたw
基本ボケたがりのお笑い好きなのにKinKi Kidsに関しては冗談通じない剛さん、たぎる(*´Д`)
ファンよりも誰よりもKinKi Kidsに運命感じて生きている人なので、迂闊にそこに踏み込んだら……
(°Д°)))
堂本剛…怖い…(胸の前で手を合わせながら)
ファン以上に自分たちのことを、運命で奇跡で偶然の必然って思ってるとこがオレたちKinKi Kids
光一さんも剛さんも、もし普通に生活してて同じクラスになっても絶対友達になってないタイプ、
グループが違うから喋らへんやろなぁ~と、言ってましたが。
それを聞くたび、わたしの脳内で繰り広げられる堂本光一&堂本剛、一般高校生の場合妄想。
(100日差とか名字云々は置いといて同じクラス設定)
同じクラスってだけで特に喋ることもなく、友達グループも違い、接点もない二人。(名字に関してはちょっと気まずい)
そんなある日の帰り道。
友達と別れ、一人歩いていると同じ方向に歩いていくクラスメイトの堂本光一の姿を見つける剛。
なんとなぁく一定の距離を保って歩くも、ふと振り返った光一と目が合ってしまう。
(*●△●)…お、おぅ…
(=∀=* )…おぅ…
あまり喋ったこともないけどクラスメイトだしなぁ…
と、ぼんやり思いながら一応並んで歩く二人。
若干の気まずさを感じながらもポツリポツリ言葉を交わしていくうちに、
あれ?…イヤじゃないかも…と、思い始める二人。
その後も何度かそういうことを繰り返し、じょじょに打ち解けていく光一と剛。
楽しいー!とか、おもしろいー!とか、昂る感情はなかったけど、いつの間にか隣にいて気を使わない居心地のいい存在に。
でも学校では別に話すこともなく、お互い違うグループで楽しい学校生活を送る日々。
月日は流れ、相変わらずそんな関係が続いていた二人は、特に3年間つるむこともなくお互い別々の大学に進学。
しばらくして、大学生活にも慣れてきた頃、剛から突然「なぁNSC入ってコンビ組もう」と、電話がかかってくる。
驚いたものの、何も考えず「いいよ」と返事をする光一。
コンビを組んだ二人はなんやかんやありながらもいつの間にか注目されて、いつの間にか売れっ子になって、いつの間にかそれなりの地位を築き上げる。
後日談で、
(*●△●)なんとなぁく、コンビ組むんやったら光一がいいなぁと思って
(=∀=*)剛とやったらなんかおもしろいかなぁと思って
……っていうところまでわりと真剣に考えてる。
なんにせよどの時代のどの立場で生まれても、知らず知らず巡りあっていつの間にか二人でなんかしてる、
そんなキミハカルマ。
KinKi Kidsでコンビについての連載とかしてくれないかなぁー!
コンビの条件=堂本光一のコンビ論
コンビもん=堂本剛のコンビ論
コンビに会いたい=各界のコンビに焦点をあて、KinKi Kidsとそのコンビとの対談から見えてくるコンビとは?な対談連載
コンビ好きにはたまらん…。
こんなところまで我慢して読んでいただいてあざーしたw
そんなことより←
今回もオリスタ様が神過ぎですねー!
皆さんお忘れなく!!
これについてはまた後で~(*´∀`)♪