あっという間に平安さん最終日！
なんとか台風も大丈夫みたいでよかった( ´∀｀)
…大丈夫ですよね…？ﾄﾞｷﾄﾞｷ
そして、やっぱり雨が降った平安さん初日ー！
オイオイ一番晴れマーク間違いなしやったやないか。
…この人…やっぱり…龍神さんに好かれてるのかもしれない…
って、ええ年こいた大人が本気で思っちゃうレベルで怖い。
平安神宮に響き渡る剛さんの歌声に「！？まだ8月なのに小僧の声が聴こえるー！」って龍神さんが焦ってやって来たとしか思えない。
またみんなちゃんと雨具用意してるあたりさすが過ぎて、信頼と実績の堂本剛っぷりにひれ伏す。
どしゃ降りではない、ええ感じの雨が光に照らされてキラキラ光る幻想的な空間。
あれ？去年か一昨年も見たことがある光景(・∀・)ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ
ではちょろっとだけレポします。
剛さんの言葉やらはだいたいのニュアンスで。
スパっと切った竹にライトを忍ばせた、竹竹竹竹竹だらけな和のステージ。
さしずめ真ん中に鎮座する剛さんはかぐや姫かなんかの設定ってことなんでしょう(真顔)
最終日にはいそいそとお迎えが来るにちがいない、赤い車で。
髪型はほぼ変わらず、黒と白のドルマンシャツに、緑だかカーキの後ろは黒っぽいスカウチョみたいな？
左側前だけに朱色な半幅帯かなんかを垂らし、腰には謎の小袋。ｴｷｾﾝﾄﾘｯｸ!
親友ちゃん＜今日は永谷園か
ってことで、始まって一分で永谷園にされる剛さん。
ウォレットチェーンかのように腰からぶら下げたごついクリスタルのクセがすごい。
首、手首、腰のクリスタルだけで総額おいくら万円かな…(°Д°)ｺﾞｸ
一曲目から客にケツを向けて大いにフリフリしておられた剛さん。
自分のチャームポイントをしっかり客席にアピりつつ、神様への挨拶もしっかりと。
おかげで今年もいいケツ拝めましたありがとうございました。
今年のわたしの反省点は、7月からずーっと薔薇と太陽しか聴いてなくて、剛さんのアルバム曲(GR)をうっすら忘れていたこと。←ｸｿ
この曲もこの曲も大好きなのにぃぃい！！
アレンジされてるから「ん？これ…なんやっけ？！好きっぽいけど！あれ？」
ってすぐにわからなかったのが情けない。・゜゜(ノД`)
今回は全体的にゆったりまったり大人なアレンジでしたが、個人的にはもう少し～しノリノリなアレンジがよかったかなぁ。
この曲大好きー！だけど…そうか、今回このアレンジか…
ってちょっとだけね！物足りなかったから。
たどたどしい指使いでピアノを弾く剛さんの懸命さがかわいいやら愛しいやら。
時々空を見上げたり手を掲げたりしていたけど、この日は月も星も見えなくて残念。
20時頃にはハッキリしっかりと雨が降ってきて客席は雨具だらけに。
剛さんがしっとり歌い上げていた時が一番雨足ひどかった気がするwさすが。
わたしも親友ちゃんも雨なんて全然降ってませんよ？スタイルで仁王立ちのまま微動だにせず、最後まで剛さんたちと一緒に濡れてやりました。おそろ。
ギターを弾きながらネックの雨をタオルで拭きとるその姿さえ丁寧で優しくて好感がもてる。
いやずっと好感しかなかったわ。
最後に堂本剛平安神宮公演で初のリフターが導入されましたが。
ステージど真ん中から5・6メートルは上がり、どの位置からも剛さんが拝めるこのリフターは、今後も大いに活用していただきたい！
剛さんからしたらステージの高さとリフター合わせてかなりの高さになって恐怖でしょうが…。
照明に照らされて雨を浴びながらギターをかき鳴らす剛さんの神々しさ、平安神宮ならでは美しい光景。
一生に一度、ぜひ堂本剛平安神宮公演へ。
ダッチさんのドラムかっこよかったなぁ。
・挨拶
雨のせいでふわふわだった髪型がオールバックになった剛さん。
挨拶の第一声が「…びっしょびしょ！」で神々しさやらかっこよさやらを彼方へ吹き飛ばす剛さん。
びっしょびしょなのに誰も何もしてくれない、タオルすら持ってきてくれないことに「誰も来てくれへん」と拗ねる。子供。
スタッフ焦ってとんでくる。子供。
途中マイクがおかしくてふぉんふぉんしていたのは喉のせいじゃなく雨のせい。
今日は一番大丈夫でしょ～とか言ってたら、どんどん雲が集まってきて、公演30分前にはスタッフの顔色が悪くなる事態。
こっちは濡れながら歌を届けようと歌ってるのに、みんなカッパ着るのに必死で寂しかった！あれ？みたいな。
平安神宮ならではの光景。
(急にまじめ話スタート)
今世界ではいろいろなこと、様々なことが起きています。
自分がいいと思っていることも、違うと思っていることも、世論の声によってそれが正論になったり、通ってしまうのが現実です。
SNSとか、ほんのちょっとした何気ない呟きが大きくなり、真実になってしまう時代。
みなさんも影響を与えることがある、その中の一人だということを自覚して発信してくださいね。
世の中のいろんなことに怒りをぶつけるのは幼いこと。
怒りを越えた悲しみ、悲しみを越えた先の涙、その涙は生きているからこそ流れる涙であって。
そんなことを思いながら歌ってたら空の方が泣いてしまって。
龍神さんも賛同してくれたからかな？こんなに泣かなくてもいいのにね。
何か辛いこと悲しいことがあっても、周りのせいにしないでまずは自分を変えること。
自分が変われば見える景色が変わるから。
事務所に入って、たくさんの人と出会い、ファンの方や仲間たち、スタッフさんから学んだこと、それは僕にとってとてつもない宝物です。
その宝物を僕はみなさんに惜しみ無く届けていきたいと思います。
人生一度きり、恋愛でも友達でもなんでもいいから、目には見えない繋がりや愛を信じて生きて欲しい。
今日のこの時間は二度とない一度きりの瞬間。
僕が今みなさんと一緒にいられて幸せでドキドキしているように、一人一人楽しい時間を過ごして、自分らしくできるだけ鳴らしてください。
(合同参拝二礼二拍手一礼)
みんなで何かひとつのことを一緒にできる、という空間があるのはとても素敵なこと。
みなさんのマナーが大変いいのでこうやって平安神宮さんでやらせていただける。
また来年もできるといいなぁと思っています。
びっしょびしょですが、濡れてない！と思えば大丈夫です。
風邪なんてひかない！そんな気持ちがあれば風邪ひきませんから。
今日ここに来られなかった人たちに…僕が言うのもなんですけど、よろしくお伝えください…と。ふふ
もう音が出せるのもあと数秒しかないという状況で、短い挨拶ですが、道中お気をつけてお帰りください。
おやすみなさーいw
気をつけてね～
って両手でバイバイしながらかわいくハケて行かれた。
光一さん光一さーん！
剛さんがよろしく～って言ってましたー！
って誰がどうやって伝えようか？
インドア男だから道端でバッタリ
「あの！剛くんが来られなかった人によろしくお伝えくださいって！」
とは伝えられないしな～。
どうせすぐ会うんだろうけど。ははん。勝手にやってろ。←
風邪ひきませんから！のくだりは半笑いですが。
あのなかで誰よりも風邪ひきそうで心配w
オレはもう来年の平安神宮を楽しみにしてる。
雨すらも演出のようだと思えるライブは剛さんならでは。
楽器は心配ですが。
今日の公演も素晴らしいライブになりますように。
初日参加のみなさんは風邪などひかれませんように。
２日目は撮影があったそうなので、映像化されるといいですね。
できれば去年のも…
なんとか台風も大丈夫みたいでよかった( ´∀｀)
…大丈夫ですよね…？ﾄﾞｷﾄﾞｷ
そして、やっぱり雨が降った平安さん初日ー！
オイオイ一番晴れマーク間違いなしやったやないか。
…この人…やっぱり…龍神さんに好かれてるのかもしれない…
って、ええ年こいた大人が本気で思っちゃうレベルで怖い。
平安神宮に響き渡る剛さんの歌声に「！？まだ8月なのに小僧の声が聴こえるー！」って龍神さんが焦ってやって来たとしか思えない。
またみんなちゃんと雨具用意してるあたりさすが過ぎて、信頼と実績の堂本剛っぷりにひれ伏す。
どしゃ降りではない、ええ感じの雨が光に照らされてキラキラ光る幻想的な空間。
あれ？去年か一昨年も見たことがある光景(・∀・)ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ
ではちょろっとだけレポします。
剛さんの言葉やらはだいたいのニュアンスで。
スパっと切った竹にライトを忍ばせた、竹竹竹竹竹だらけな和のステージ。
さしずめ真ん中に鎮座する剛さんはかぐや姫かなんかの設定ってことなんでしょう(真顔)
最終日にはいそいそとお迎えが来るにちがいない、赤い車で。
髪型はほぼ変わらず、黒と白のドルマンシャツに、緑だかカーキの後ろは黒っぽいスカウチョみたいな？
左側前だけに朱色な半幅帯かなんかを垂らし、腰には謎の小袋。ｴｷｾﾝﾄﾘｯｸ!
親友ちゃん＜今日は永谷園か
ってことで、始まって一分で永谷園にされる剛さん。
ウォレットチェーンかのように腰からぶら下げたごついクリスタルのクセがすごい。
首、手首、腰のクリスタルだけで総額おいくら万円かな…(°Д°)ｺﾞｸ
一曲目から客にケツを向けて大いにフリフリしておられた剛さん。
自分のチャームポイントをしっかり客席にアピりつつ、神様への挨拶もしっかりと。
おかげで今年もいいケツ拝めましたありがとうございました。
今年のわたしの反省点は、7月からずーっと薔薇と太陽しか聴いてなくて、剛さんのアルバム曲(GR)をうっすら忘れていたこと。←ｸｿ
この曲もこの曲も大好きなのにぃぃい！！
アレンジされてるから「ん？これ…なんやっけ？！好きっぽいけど！あれ？」
ってすぐにわからなかったのが情けない。・゜゜(ノД`)
今回は全体的にゆったりまったり大人なアレンジでしたが、個人的にはもう少し～しノリノリなアレンジがよかったかなぁ。
この曲大好きー！だけど…そうか、今回このアレンジか…
ってちょっとだけね！物足りなかったから。
たどたどしい指使いでピアノを弾く剛さんの懸命さがかわいいやら愛しいやら。
時々空を見上げたり手を掲げたりしていたけど、この日は月も星も見えなくて残念。
20時頃にはハッキリしっかりと雨が降ってきて客席は雨具だらけに。
剛さんがしっとり歌い上げていた時が一番雨足ひどかった気がするwさすが。
わたしも親友ちゃんも雨なんて全然降ってませんよ？スタイルで仁王立ちのまま微動だにせず、最後まで剛さんたちと一緒に濡れてやりました。おそろ。
ギターを弾きながらネックの雨をタオルで拭きとるその姿さえ丁寧で優しくて好感がもてる。
いやずっと好感しかなかったわ。
最後に堂本剛平安神宮公演で初のリフターが導入されましたが。
ステージど真ん中から5・6メートルは上がり、どの位置からも剛さんが拝めるこのリフターは、今後も大いに活用していただきたい！
剛さんからしたらステージの高さとリフター合わせてかなりの高さになって恐怖でしょうが…。
照明に照らされて雨を浴びながらギターをかき鳴らす剛さんの神々しさ、平安神宮ならでは美しい光景。
一生に一度、ぜひ堂本剛平安神宮公演へ。
ダッチさんのドラムかっこよかったなぁ。
・挨拶
雨のせいでふわふわだった髪型がオールバックになった剛さん。
挨拶の第一声が「…びっしょびしょ！」で神々しさやらかっこよさやらを彼方へ吹き飛ばす剛さん。
びっしょびしょなのに誰も何もしてくれない、タオルすら持ってきてくれないことに「誰も来てくれへん」と拗ねる。子供。
スタッフ焦ってとんでくる。子供。
途中マイクがおかしくてふぉんふぉんしていたのは喉のせいじゃなく雨のせい。
今日は一番大丈夫でしょ～とか言ってたら、どんどん雲が集まってきて、公演30分前にはスタッフの顔色が悪くなる事態。
こっちは濡れながら歌を届けようと歌ってるのに、みんなカッパ着るのに必死で寂しかった！あれ？みたいな。
平安神宮ならではの光景。
(急にまじめ話スタート)
今世界ではいろいろなこと、様々なことが起きています。
自分がいいと思っていることも、違うと思っていることも、世論の声によってそれが正論になったり、通ってしまうのが現実です。
SNSとか、ほんのちょっとした何気ない呟きが大きくなり、真実になってしまう時代。
みなさんも影響を与えることがある、その中の一人だということを自覚して発信してくださいね。
世の中のいろんなことに怒りをぶつけるのは幼いこと。
怒りを越えた悲しみ、悲しみを越えた先の涙、その涙は生きているからこそ流れる涙であって。
そんなことを思いながら歌ってたら空の方が泣いてしまって。
龍神さんも賛同してくれたからかな？こんなに泣かなくてもいいのにね。
何か辛いこと悲しいことがあっても、周りのせいにしないでまずは自分を変えること。
自分が変われば見える景色が変わるから。
事務所に入って、たくさんの人と出会い、ファンの方や仲間たち、スタッフさんから学んだこと、それは僕にとってとてつもない宝物です。
その宝物を僕はみなさんに惜しみ無く届けていきたいと思います。
人生一度きり、恋愛でも友達でもなんでもいいから、目には見えない繋がりや愛を信じて生きて欲しい。
今日のこの時間は二度とない一度きりの瞬間。
僕が今みなさんと一緒にいられて幸せでドキドキしているように、一人一人楽しい時間を過ごして、自分らしくできるだけ鳴らしてください。
(合同参拝二礼二拍手一礼)
みんなで何かひとつのことを一緒にできる、という空間があるのはとても素敵なこと。
みなさんのマナーが大変いいのでこうやって平安神宮さんでやらせていただける。
また来年もできるといいなぁと思っています。
びっしょびしょですが、濡れてない！と思えば大丈夫です。
風邪なんてひかない！そんな気持ちがあれば風邪ひきませんから。
今日ここに来られなかった人たちに…僕が言うのもなんですけど、よろしくお伝えください…と。ふふ
もう音が出せるのもあと数秒しかないという状況で、短い挨拶ですが、道中お気をつけてお帰りください。
おやすみなさーいw
気をつけてね～
って両手でバイバイしながらかわいくハケて行かれた。
光一さん光一さーん！
剛さんがよろしく～って言ってましたー！
って誰がどうやって伝えようか？
インドア男だから道端でバッタリ
「あの！剛くんが来られなかった人によろしくお伝えくださいって！」
とは伝えられないしな～。
どうせすぐ会うんだろうけど。ははん。勝手にやってろ。←
風邪ひきませんから！のくだりは半笑いですが。
あのなかで誰よりも風邪ひきそうで心配w
オレはもう来年の平安神宮を楽しみにしてる。
雨すらも演出のようだと思えるライブは剛さんならでは。
楽器は心配ですが。
今日の公演も素晴らしいライブになりますように。
初日参加のみなさんは風邪などひかれませんように。
２日目は撮影があったそうなので、映像化されるといいですね。
できれば去年のも…