もう最高にロマンスな夜ぅぅぅー!!
ぐらいの言葉じゃ足りないぐらい最高の夜ですよぉ(´;ω;`)
SONGSのKinKi Kidsがよすぎてどうしたらいいかわからないですよぉ(´;ω;`)
ずっと2人だった
2人だけが作れる世界を求めて
これまでも
そしてこれからも
We are KinKi Kids
こんなにも幸せいっぱい胸いっぱいな夜になるとは…。
貴重な舞台裏やインタビュー、突然生放送ラジオ、過去映像…
アイオンのShe's a Womanはテープ擦りきれるぐらい観たわー!
ありがとうSONGSさん!本当に素敵なKinKi Kids、そして構成&企画をありがとう。・゜゜(ノД`)
語りたいことは山ほどあるけど!
KinKi Kidsという奇跡になかなかのポエマーになってしまいそうなのでやめとく。
きっとみんなと同じ気持ち。
同じ時代に生まれて、こうしてKinKi Kidsを好きな人生を送れる今にとても感謝してるし、なによりKinKi Kidsにピコーン!(好き)ってなった自分…ほんとよくやった…!
KinKi Kidsを好きでよかったー!と思うことなんて腐るほどあるけど、今日もやっぱりそんな一日。
ベストヒットのKinKi Kidsも、SONGSのKinKi Kidsも、2人だけが作れる2人の世界で最高だった。
そして、どう考えてもやっぱりTSUYOSHI&KOICHIの間にYOUはいらねぇな!ってか隙間ないしな!
を確信したSONGSインタビューでした。
インタビューが素敵すぎたので自分用メモ。
・2人のあるべき距離感とは?
光一「ファンの皆さんは仲良しこよしでいてほしいみたいなところがあると思いますけど、仲良しこよしすることが一つのエンターテイメント、一つの作品を作る上で全てではないと思う」
剛「あいつがやりたいことをやればいい、"遠くから見守る愛"だってあんねん」
光一さん…多分、自分で思ってる以上に仲良しこよしなの気づいてないな…しっ!
・ソロ活動とKinKi Kidsの関係
光一「全く違う2人だからこそお互いのキャラがあるんだろうし、そこをすり寄せ過ぎるとおもんないグループになるんじゃないですか」
剛「一人でやってること、二人でやってること、に色分けやコントラストがないのであれば、どっちかをやめた方がいい。
一人でやるときは、到底光一が入ることができないぐらいの世界をやらないと一人でやってる意味がない。
光一は光一で、僕が到底入れない世界をやるべき。
二人になった時は二人以外のアーティストが到底入れないような世界を確立していくイメージ」
到底入れないらしいソロの世界に、Pボーンおじさんがノリノリでやってきた一連の流れを見て、
「楽しい!幸せ!」ってなる剛さん…ほんと…愛が重…いや愛情深い
・現在形の2人の表現
剛「KinKiは何をやってもいいのになぁと思ってる。
KinKiがそれをやればKinKiになる、それぐらいの域に達してきている」
光一「発見のある場所。
素敵な曲が多いのでそれを歌える、そしてそのなかで勉強しつつ、チャレンジしながらやれる場所というのがKinKi Kids」
それぐらいの"域"に達してる剛さん…
・相方
光一「ユニークな人ですね。僕からしたら得たいの知れない人です。ふははは」
剛「踊るとか歌うのもいいけど、この人めっちゃ"天然"というのが、人が彼を楽しむ一番のポイントかなと思ってる。」
相方の話になったとたんに表情がふわっと緩んで、二人とも相方のことが大切で大好きなんだろうなぁって感じる。
ピアノ弾いてる剛さんのショタっぷり恐ろしいな!
・KinKi Kidsとは?
光一「自分の中で「2人でこういう曲歌えばすごい良い曲になるよね」って感覚みたいなのがある。
それは多分一番KinKiっていうものを自分が理解しているからこそだと思う。」
剛「誰かにやらされたり作られたものはKinKi Kidsではない。
2人が笑えること、笑えるもの、好きだと思えるもの、こと、それを形にしていくのがKinKi Kidsでありたい」
KinKi Kidsを一番理解しているのは自分って言い切る光一さん最高だし、
他人がKinKi Kids、堂本剛と堂本光一の間に入り込むことを全否定する剛さんも最高。
KinKi Kidsは最高な二人でした。
"2人が揃った時生まれる不思議な一体感。
それと同時に個性がぶつかり合って生まれる危うさ
相反する要素が複雑に絡み合うからこそ僕らは2人から目が離せない
KinKi Kidsとは?
その答えは2人が作った曲の中にある"
からの愛のかたまりフル(+α)
「この曲は殿堂入り」by堂本光一
昔はいろいろと思うこともありましたが…。
2人にとってもファンにとっても特別で大切な曲だからこそ、広く歌い継がれて後世に残る曲になればいいなぁと思う。
そして作曲堂本光一、作詩堂本剛に印の税がチャリンチャリンしますように!
ふたりぼっちだった硝子の少年たちは、たくさんの人たちに支えられて、たくさんの仲間にも恵まれて、こんなに素敵な硝子の青年になったよー!(°∀°)
いつだって今のKinKi Kidsが一番!
もう一回ベストヒットとそんぐすリピってから寝よう♪
セトリ表に書かれていた星見ル振リの文字は見なかったことにする!
ドームかな?ドームでやっちゃうかな?
未公開部分放送の要望を毎日出そう♪
はぁぁぁ明日休みたい!!
ぐらいの言葉じゃ足りないぐらい最高の夜ですよぉ(´;ω;`)
SONGSのKinKi Kidsがよすぎてどうしたらいいかわからないですよぉ(´;ω;`)
ずっと2人だった
2人だけが作れる世界を求めて
これまでも
そしてこれからも
We are KinKi Kids
こんなにも幸せいっぱい胸いっぱいな夜になるとは…。
貴重な舞台裏やインタビュー、突然生放送ラジオ、過去映像…
アイオンのShe's a Womanはテープ擦りきれるぐらい観たわー!
ありがとうSONGSさん!本当に素敵なKinKi Kids、そして構成&企画をありがとう。・゜゜(ノД`)
語りたいことは山ほどあるけど!
KinKi Kidsという奇跡になかなかのポエマーになってしまいそうなのでやめとく。
きっとみんなと同じ気持ち。
同じ時代に生まれて、こうしてKinKi Kidsを好きな人生を送れる今にとても感謝してるし、なによりKinKi Kidsにピコーン!(好き)ってなった自分…ほんとよくやった…!
KinKi Kidsを好きでよかったー!と思うことなんて腐るほどあるけど、今日もやっぱりそんな一日。
ベストヒットのKinKi Kidsも、SONGSのKinKi Kidsも、2人だけが作れる2人の世界で最高だった。
そして、どう考えてもやっぱりTSUYOSHI&KOICHIの間にYOUはいらねぇな!ってか隙間ないしな!
を確信したSONGSインタビューでした。
インタビューが素敵すぎたので自分用メモ。
・2人のあるべき距離感とは?
光一「ファンの皆さんは仲良しこよしでいてほしいみたいなところがあると思いますけど、仲良しこよしすることが一つのエンターテイメント、一つの作品を作る上で全てではないと思う」
剛「あいつがやりたいことをやればいい、"遠くから見守る愛"だってあんねん」
光一さん…多分、自分で思ってる以上に仲良しこよしなの気づいてないな…しっ!
・ソロ活動とKinKi Kidsの関係
光一「全く違う2人だからこそお互いのキャラがあるんだろうし、そこをすり寄せ過ぎるとおもんないグループになるんじゃないですか」
剛「一人でやってること、二人でやってること、に色分けやコントラストがないのであれば、どっちかをやめた方がいい。
一人でやるときは、到底光一が入ることができないぐらいの世界をやらないと一人でやってる意味がない。
光一は光一で、僕が到底入れない世界をやるべき。
二人になった時は二人以外のアーティストが到底入れないような世界を確立していくイメージ」
到底入れないらしいソロの世界に、Pボーンおじさんがノリノリでやってきた一連の流れを見て、
「楽しい!幸せ!」ってなる剛さん…ほんと…愛が重…いや愛情深い
・現在形の2人の表現
剛「KinKiは何をやってもいいのになぁと思ってる。
KinKiがそれをやればKinKiになる、それぐらいの域に達してきている」
光一「発見のある場所。
素敵な曲が多いのでそれを歌える、そしてそのなかで勉強しつつ、チャレンジしながらやれる場所というのがKinKi Kids」
それぐらいの"域"に達してる剛さん…
・相方
光一「ユニークな人ですね。僕からしたら得たいの知れない人です。ふははは」
剛「踊るとか歌うのもいいけど、この人めっちゃ"天然"というのが、人が彼を楽しむ一番のポイントかなと思ってる。」
相方の話になったとたんに表情がふわっと緩んで、二人とも相方のことが大切で大好きなんだろうなぁって感じる。
ピアノ弾いてる剛さんのショタっぷり恐ろしいな!
・KinKi Kidsとは?
光一「自分の中で「2人でこういう曲歌えばすごい良い曲になるよね」って感覚みたいなのがある。
それは多分一番KinKiっていうものを自分が理解しているからこそだと思う。」
剛「誰かにやらされたり作られたものはKinKi Kidsではない。
2人が笑えること、笑えるもの、好きだと思えるもの、こと、それを形にしていくのがKinKi Kidsでありたい」
KinKi Kidsを一番理解しているのは自分って言い切る光一さん最高だし、
他人がKinKi Kids、堂本剛と堂本光一の間に入り込むことを全否定する剛さんも最高。
KinKi Kidsは最高な二人でした。
"2人が揃った時生まれる不思議な一体感。
それと同時に個性がぶつかり合って生まれる危うさ
相反する要素が複雑に絡み合うからこそ僕らは2人から目が離せない
KinKi Kidsとは?
その答えは2人が作った曲の中にある"
からの愛のかたまりフル(+α)
「この曲は殿堂入り」by堂本光一
昔はいろいろと思うこともありましたが…。
2人にとってもファンにとっても特別で大切な曲だからこそ、広く歌い継がれて後世に残る曲になればいいなぁと思う。
そして作曲堂本光一、作詩堂本剛に印の税がチャリンチャリンしますように!
ふたりぼっちだった硝子の少年たちは、たくさんの人たちに支えられて、たくさんの仲間にも恵まれて、こんなに素敵な硝子の青年になったよー!(°∀°)
いつだって今のKinKi Kidsが一番!
もう一回ベストヒットとそんぐすリピってから寝よう♪
セトリ表に書かれていた星見ル振リの文字は見なかったことにする!
ドームかな?ドームでやっちゃうかな?
未公開部分放送の要望を毎日出そう♪
はぁぁぁ明日休みたい!!